最近のあたくしのテーマの一つ。
『任せて任さず』
マスターである自分がお店の全責任を持ちます。
オープンして4ヶ月が過ぎ、スタッフたちの成長が著しい中、少しずつではありますが、スタッフに切り盛りしてもらう日を意識的につくっています。
同時に成長の邪魔をしているのがトップである、とも感じています。
やはり、店舗に僕が立っていることによって、無意識のうちに生まれる心の余裕。
『マスターがいるから大丈夫』
という安心感と
『マスターがいるから任せておけば大丈夫』
という甘え。
もちろん意識的にそう考えるスタッフはいませんが、マスターがいるのといないのでは心の持ちようは変わってくると思います。
マスターがいない今、どのように自分が動くことがいいのか。
指示を待つのではなく、自発的に動く意識。
その意識こそが成長に繋がると思います。
失敗してもいいし、お客様を怒らせてしまってもいい。
でもそのときにその場にケツを拭いてくれる上がいるのといないのでは全く違う。
店を離れるときは『大丈夫かなぁ…』という気持ちでいっぱいですが、
近くにいてしまうと、手助けをしてしまう。
それが成長を遮ってしまっているんだと。
今日は、初めてお店をスタッフに任せて、すぐには帰れない場所へ移動。
何があってもスタッフたちで解決してもらえるという信頼からです。
ただ、お店の全責任はマスターである僕のもの。
自分がいないときに何があっても、ケツは自分が拭きます。
任せて任さず。
松下幸之助翁の考え。
信頼しているスタッフだから任せる。
ただ放任するわけではなく。
自分が全責任を負うから、スタッフの思うままにお客様に感動を提供してほしい。
そういう気持ちで。
素敵なスタッフに恵まれております。
ciao♡