年末のご挨拶でのサロンさま回り…
あるサロンさまで今年一年を振返っていました
今年の4月からトリートメントやホームケアで
お客さまのヘアケアをどうやって推進していくかを
ずーっと話しまくっていました
ここ2ヶ月は日々の進捗管理や目標設定、行動、スタッフの動機づけを
2年目の女性スタッフさまが中心となり活動していた店舗さまです
月に2回以上、じっくり話しながら進めてきたお話…
12月に結果が出ています
あとはどの状態でフィニッシュを迎えるのか???
そんな中、ディレクターの方からとってもうれしいご報告が!
2年目の女性スタッフさまが、新規のお客さまにトリートメントをしていただくことができました!
ってフツーか…
いや、そのトリートメントにをしてもらうという動機づけに行きつくまでの過程がすばらしい
そのお客さまは髪がゴワゴワ
自身の髪にコンプレックスを持っておられ
髪はいつも束ねて生活
半ばあきらめている様子で
どうせ広がるし落ち着かないから伸びた分だけ切って、と
スタイリストも、無理だろうな…という気持ちを抱きながらも
アシスタントである2年目の女性スタッフさまにトリートメントの説明を託す
ここから彼女の挑戦が始まった
①まず、お客さまの状態を丁寧に説明
②悩みを引き出し
③本当はどうなりたいのかをヒアリング
④オススメのトリートメントを選択し
⑤トリートメントをしたらどうなるかを説明
お客さまは何回もやってきたけど無理だからと、拒否
⑥いや、絶対にキレイになります!と真剣なまなざしでお客さまにうったえかける
本当にキレイになるの?
⑦絶対になります!お客さまのなりたいスタイルに!
あなたがそこまで言うなら…やってみようかな
⑧絶対キレイにしますね!
と施術に入る…
仕上がってきたお客さまは満足な様子
彼女のプロとしての責任ある言動
そして、責任ある言動ができる自信
その自信を持つための、日々の努力
『努力は一日にしてならず』
『特別なことは何もしていない』
『お客さまをキレイにしたいという情熱』
誰でもできそうな当たり前のことなんです
その当たり前のことをやってのけて
謙虚に『あたしはなんもしてませんよ~』と言える
年下である、彼女から一番大切なことを学ばせて頂きました
本当にありがとうございます
(魚眼レンズにて撮影、笑)
