今日から3日間、メーカーさま主催の中堅社員研修というものに参加させていただいています
もっとお客さまに必要とされるフィールドパーソンになるべく
朝から晩までみっちり学ばせていただいています
今日のテーマは『売らない営業』
営業なのに?と思うかもしれませんが、物売りにならない営業という意味です
僕なりの解釈が次の通り
モノが、情報が、美容室が溢れかえっている昨今
どのように勝ち続けていくのか
もはや、商品やメニューでは差別化が難しい時代です
ネットを開けば情報も商品も手に入る時代
価格で勝負すれば資本力のある美容室に負けてしまう
何で差別化をしていくのかが大変重要になっています
僕は人だと思います
美容室の最大のウリは人、そこで働く美容師さん自身です
だから今、美容室に一番必要なのは教育
人を育てること
ここに時間を費やした美容室が勝っているのだと思います
その中でも、どういう教育に時間を費やせばいいのか
僕はスタッフの魅力づくりだと思います
魅力って言っても色んな魅力があります
僕が思う魅力ってのは
「人間力」
美容師である前に、人間だということ
確かに美容の技術や知識ってのは重要だし外せない
昔に比べて今の美容師さんは覚えることが多すぎる(@_@;)
パーマは、デジタルだったりエアーだったりクリープだったり
処理剤や、トリートメントやホイルワーク…いつになったらデビューできる?
ということも感じます
それが長ければ長いほどに、スタッフはやりがいが見いだせなくなり
自分は美容にはむいていないのではないかと感じるようになってしまう
きっとむいていないのではないと思います
やはりまずは美容の仕事の楽しさややりがいを感じさせることが
とっても重要なのではないか
人間の喜びは「必要とされること」
店舗に、お客さまに必要とされる人間になれば
きっと楽しいはず
ぢゃあ、それを感じさせてあげることができたらいいのではないか
話したいけど話せない…
関わりたいけど関われない…
説明したいけど説明できない…
技術習得の時間に一日2時間使っているなら
そのうちの1時間をプレゼン練習だったり、シミュレーションだったり
こういうことをお客さまに話せばいいよってことを
教えてあげられると、いいのではないか
するとスタッフは技術と同じように覚えたことをアウトプットしだす
アウトプットすることでインプットする
そこから美容師の楽しいところ「お客さまとの関わり」が生まれ
自分の目的が明確になり、技術の習得も早くなるのではないかと思います
僕は、そこでお客さまの役に立てるご提案をしていくべきなのだと…
今日はそんなことを気づかされました
美容師になった動機はそれぞれに違うと思いますが
「人を喜ばせることが好き」だということは少なからずあると思います
薬剤の使い方を覚えるために美容師になったわけぢゃないし
ケミカルに強くなるために美容師になったわけぢゃない
「人を喜ばせる」という目的を果たすために
手法として存在しているのが技術であり知識
目的を見失っては、絶対にいけないと
僕も「サロンさま永続化のご支援」が目的であり
商品はそれを叶えるための一つの手法でしかない
ただ、商社である以上、物流なくして成り立ちません
そのときに、モノでの勝負ではなく
しっかりとサロンさまに対しての永続化のご支援をするということが
ブレない芯となり、僕の信念となるのだと確信しました
こうしてブログ上で公開した以上
今日の学びを自分のモノにできるようにします
なんか気づいたら長文になってしまいました
読み返してみると、偉そうに失礼しました
ありがとうございます