黒マグロ 養殖
マグロってでかいし、頑丈そうだから育てるのも簡単そうだけど、
実はこれがすごく難しいらしい、、、
いわゆる養殖。
マグロの成魚は1回につき1千万個以上の卵を産む。
しかし成魚に育つのは1匹だと言われる。
成魚になるまでは、幾つものヤマがある。
ふ化後7日間~10日間の間に大半が死んでしまう。
20日ほど経過すると今度はエサを与えても共食いがwww
30~60日間になると、長距離を遊泳する、
しかも猛スピード!!160キロのスピードで太平洋を泳いでるらしい!!
なのに小さな傷が死につながるほど皮膚が弱いから、水槽にぶつかって自滅しちゃうらしいwww
ゆっくり泳げwww
光とかにも異常に敏感で、車のヘッドライトや船のエンジン音、水の濁りですぐパニックに陥り、イケスの網に衝突するwww
で、死んじゃうwww
落ち着けwww
て感じで、卵から成魚に育てるのは並大抵のことではないらしい。
だから主に蓄養っていう、
まだ小さな頃のマグロを大きな網で囲って、
そこで餌を与えて大きくする、太らせるっていう方法で育てたマグロが出回っている。
そんな難解なマグロの養殖近畿大学水産研究所が快挙を成し遂げる。
世界初!マグロの王者・クロマグロの完全養殖成功!]──世界中にこのニュースが配信されたのは昨年6月。マグロを県魚とする和歌山で達成されたとあって、県内は沸き上がった。
完全な養殖とは、人工孵化から育った親魚が産んだ卵を再び孵化させることをさす。
希少な黒マグロでこれを成し遂げたのは偉大。
なんせ、獲るばかりじゃあなく、
希少な海の資源を増やすことができるからだ。
さまざまな養殖業者がほとんどの魚の完全養殖に成功していて、
黒マグロの養殖は最後の大物だったようだ。
ただし3代目を孵化させるのに、32年かかったらしい。。。
根性あるよなー
しかし、孵化して40日目までの生存率がまだ0.1%。これが10倍になって始めてビジネスとして採算ベースにのるのだという。
それが昨日の28日
稚魚2万匹海上の大きなイケスに移す(沖だし)をやった。
八月までに10万匹をうつすらしい。
孵化して40日目までの生存率は4.67%まであがった!!
すげー!!
日本人すげー!!
世界初でしかもこの進歩速度!!
32年間あきらめない根性!!
いやー
これから何十年と店をやってこうと思ってるんで見習ってがんばらなきゃwww
日本はマグロとりまくってて、世界から反感かってたらしいからね。
これでこの調子で上手くいけばまぐろの安定供給に一役かえるね
がんばれ近畿!!
養殖黒マグロの稚魚 ちいさい!!