究極の自動車はイタリア高級スポーツカー。
ランボルギーニやフェラーリが造る車はやはりすごいと思う。
お寿司は銀座久兵衛かすきやばし次郎がやはり最高!
分かったような、通ぶったような、気持ちがあるとちょっと言いたくなる。
自動車や寿司は分からなくても、自分に興味があること、ファッション、酒、スポーツ、写真、絵画、旅行、音楽…
何か少しは思い当たりませんか。
そんな通ぶった気持ちが、ちょっと行き過ぎると、
カローラやフィットなんて車じゃない。
一皿100円の回転寿しなんてマズくて食えない!
なんて、言ってみたり、言いたがったり。
ですが、
そんなところが落とし穴かなぁ~と。
カローラやフィットはランボルギーニやフェラーリが造る車とは全く違うコンセプトで造られています。
低コスト、コンパクト、低燃費を追求して、コストパフォーマンスの高い車として市場のニーズに対応した設計をされた車です。
低コスト、コンパクト、低燃費ではランボルギーニやフェラーリの造るどの車よりも優れています。
要するに、
ランボルギーニやフェラーリが造る車だけが優れていて、カローラやフィットは存在価値はなく、貧乏人が仕方なく乗る車だ。というような気分、結論に安易になってしまいそうな場合がありますが、そもそも、ランボルギーニやフェラーリが造る車とカローラやフィットを比較していることが間違え。
マッチとトシちゃんどっち派?
聖子と明菜どっち派?
松屋と吉野家どっち派?
エビスとプレモルどっち派?
くらいがギリギリか…
久兵衛や次郎と回転寿しを比較しても意味がない。
エルメスとユニクロを比較しても意味がない。
ジョンコルトレーンとAKB48を比較しても意味がない。
ピカソとラッセンを比較しても意味がない。
サッカーと野球を比較しても意味がない。
銀座と新宿を比較しても意味がない。
梅蘭のやきそばとペヤングソースやきそばを比較しても意味がない。
明石焼とたこ焼きを比較しても意味がない。
広島のお好み焼きと関西のお好み焼きを比較しても意味がない。
関西のうどんと関東のうどんを比較しても意味がない。
讃岐うどんと九州のうどんを比較しても意味がない!
各々は別のもので、世の中にニーズがあり、存在価値があります。
うどんはコシだ!讃岐だ!と信じて疑わない方々…。
讃岐うどんが美味いなんて事実は今更説明する必要ないですし、否定する人は皆無だと思います。
ですが、最近の俺は唇で切れそうなブヨブヨの九州うどんが大好きです。
