「ロボット作って」突然の様に娘が言い出した。

 

「作ってあげて」嫁も言う。

 

段ボールならいくらでも用意できるけど…

 

娘に詳細を確認。着て自分がロボットになりたいわけではないけど、自分と同じくらいの大きさがいいとのこと。

 

 

「イイだろう」(クワトロ風) 「ただし、パパは手を抜けんぞ」

 

と、言うわけで製作開始!!

 

 

 

パーツを分けて、ムーバブルフレーム製作、赤さゆえか手を抜けないパパのせいか、通常の3倍の労力が必要…

 

 

毎日「まだ?」と聞かれながらコツコツ作業を続けます。テープ類は使わず、すべて糊着けなので時間がかかります。

 

 

で、ロールアウト。今後は娘の要望に応じて換装していくことになります。

 

ちなみに、顔と腕は回ります。

 

コアブロックシステムにより3分割可能です(ムーバブルフレームじゃねーじゃん)