自殺のあった賃貸マンション | 私的ノート

自殺のあった賃貸マンション

賃貸マンションで自殺があった部屋が空き室になってたのですが

知り合いの知り合いでそんなの気にしないし安くしてくれるのなら

ということで契約していただきました。

家主さんからしたら涙モノです。

こんなに感謝される入居者はなかなかいません。


基本的に入居者にとって嫌悪感を抱かせるような事項については

不動産屋さんは契約時、重要事項としてちゃんと説明しなければいけません。

隠してて発覚した場合は罰せられますから。


で、不動産屋さんの間では、自殺の場合はいつまで言わなければいけないのか?

それぞれの不動産屋さんにより見解がちがいます。


最初の入居者には説明するけど、

その次の入居者からはもう説明する必要がないとか。

(たちの悪い業者さんは従業員や関係者を一時的に書類上引越させて

住民票のみ移すなどして、すぐに解約する場合があります。)


やっぱ5年くらいは説明しなければいけないとか。

(5年の理由はよくわかりません、賃料債権の時効とかいろいろありますから)


宅建業法では、相当な期間とかいうふうに

例示されていますので

契約するひとの嫌悪感など考慮のうえ

状況を判断しなければいけないのです。


近所付き合いの多いマンション、

近所付き合いの薄いマンション、

などが状況になりますね。


近所付き合いの薄いマンションでは

自殺自体、おこったことも

誰もわからないようなこともおこりえますから。


最近の不動産屋さんはわりと教えてくれると思いますよ。

嘘つくと罰せられますし。


怖いのは歩合性でやってる客付け業者営業マンさんたちでしょうね。

怖いもの知らず多いですよ。