実は小学生の頃からさくらももこ先生のファンでした。

たけるです。

この時期になると、今の生活には全然関係ないんですが受験時期の頃を思い出します。

ていうのも、今日自己啓発系のブログを読んでいて、「習慣化する事が気合や根性より大事」という発信を見てしまいました。

そりゃ大事だ。

うん、知ってる。

僕が経営なんてモンをする事になった時に、小学生からツルんでる友人(その時点で経営者的に先輩)から、「店と金の事を考えるのを、[小便したくなったらトイレに行く]くらいまで常識として自分に落とし込まなきゃ」って言われたのを思い出しました。

当時の僕は経営歴1週間という独立したてのクソみたいなプライドに塗れてこう思いました。

「仕事なんかやることやってりゃいいじゃん!」

完全にちょっと要領が良い社畜の考え方です。

年も明けてふと自分の人生を思い返して見たときに、習慣化した事って何があったかなーって考えてみました。

そこで、学生の頃は学校以外で1日あたり2−3時間も問題集とかやってた覚えがあります。

そういうやりたくない事を習慣化してしまうとどこかで荒んだ心を何とかするナニカが必要になります。

そこで冒頭のさくらももこ先生の「夏の色もみえない」という読み切りが当時の僕の心にヒットした訳です。

当時、「日常系」というジャンルが無かったので「少年少女向けニューウェーブ」というジャンルに属すると思われるこの話は、東村アキコ先生も寸劇に取り上げるほど毒にも薬にもならない話です。

バブル世代のラブコメを見てみましょう。

腐るほどこんな話です。

でも、1日のうち数時間自主的?に拘束されている現状から見れば凄く自由に見えた訳です。

30超えた今となっては、「こいつら所持金2000円くらいしか持ってねーだろ」とか考えて金銭的不自由をプゲラしてしまう自分がいますが、入金前・給料前は大してみんな変わらないんじゃないかなとか考えます。(貯金出来ない人間)

要は勉強に忙しい学生も、仕事に追われる社会人も、金に追い詰められる社長も、何か自分に無いものだけど頑張ったら手が届きそうな状態っていうのを具体化する為にそういうマンガやアニメとかの創作物を読んで近い将来をイメージするとソコに向かって人生が動いてく気がします。
 
因みに私事ですが、やる夫スレの「キッチンやらない-O」と


深夜食堂(漫画版)


を読んで夜中に定食を出す店をやった事があります。

全く知らない土地で店をオープンさせたので初月の売上が40000円でしたが何故かその一部地域でリアルにバズって2年続けることが出来ました。

これも、「この話のマスターや店長ならこうするだろう」というのを日常から考え、遂には習慣化できたからだと思います。

要はなりたいものになりきる事、平たく言えば厨二病であることが要求される訳です。

左手に封印された邪龍の存在を常に意識するも良し、他人の前世を考えて脳内でタイムスリップするも良しです。

その思考と行動が習慣化されれば、土着宗教儀式を行い、邪龍を近い将来目覚めるかも知れませんし、脳内タイムスリップの精度を上げるために歴史を体感しようと参加した遺跡発掘で有名人の仲間入りするかも知れません。

ただ、その姿が近い将来自分の思いていたものになりやすいって事です。

そこで今年は何に希望を見出そうかなと思いましたが正月で何もしてない状態なので何に対しても不自由を感じていないため特に何も無かったです。

日常系のアニメでも見てハマってみようかしら。

結婚とか出来るかも知んない(´・ω・`)

see you