Julian Cope / My Nation Underground (1988)
ジュリアン・コープは後期ルースターズの流れから聴きはじめた。「Wreck My Car」や「Land Of Fear」を彼らに提供していたのだ。本作を皮切りにきちんと遡りました。俯瞰して聴くと、本作はかなり陽な印象があって、持ち味の陰を封印しているアルバムだったよう。後の本人の評価は低いみたいだけど、結構ノリノリのテイストで、これはこれで悪くない。というかよく聴いた。そういえば1991年に次のアルバム『Peggy Suicide』のプロモーション・ツアーで、なんと元ザ・スミスのドラマー、マイク・ジョイスを従えて来日。10月22日の福岡、都久志会館公演にもレコ屋の招待枠で参戦させてもらった。トランス状態か上半身裸になって自傷行為をするジュリアンにドン引き(笑)。胸から血吹き出してるし。終演後は楽屋で挨拶する機会にも恵まれてありがたかった。一緒に行ったスタッフ(イギリス留学帰りの大学生)が、楽屋で慌てて着替えてるマイク・ジョイスを目撃。下着をつけず、ジーパンを直履きしてたそうだ。自分は見なかったけど。当時、イギリスでは直履きの人、時々いたらしい。色々と挟まんないですかね?ボタンフライだから大丈夫なのかな?
Tracklist:
1 5 O'Clock World
2 Vegetation
3 Charlotte Anne
4 My Nation Underground
5 China Doll
6 Someone Like Me
7 Easter Everywhere
8 I'm Not Losing Sleep
9 The Great White Hoax

