Prince / Prince (1979)

プリンス好きといっても、初期はあんまり聴き込んでないかも。本作『愛のペガサス』を聴くようになったのは、「Bambi」目的。アルバムの中で最も異色のハード・ロックなナンバー。ピンク・クラウドのライヴ映像作品『1988.6.7.Johnny, Louis & Char』にカヴァーが収録されていて、1994年頃にバンドを組んで遊んでいた頃に取り組んだ曲。初めて聴いた時はプリンスの曲だったとは知らず。まぁ、原曲も聴きたくなりますわな。Charにもピンク・クラウド時代にファルセットで歌ったプリンスっぽい曲が何曲かあったりするし、この初期の頃のプリンスに影響受けてそうだね。作詞作曲、ヴォーカルから全ての楽器を一人でこなしたというアルバムで、まさに驚異の神童。エロなアプローチにディスコ・サウンド、ダンス・ミュージック、ソウルにブラック・コンテンポラリー、ちょっとファンクとロック。この路線も捨て難いが、これをずっと続けてたらアメリカン・ドリームは掴んでなかったかも。

 

Tracklist:

1    I Wanna Be Your Lover
2    Why You Wanna Treat Me So Bad?
3    Sexy Dancer
4    When We're Dancing Close and Slow
5    With You
6    Bambi
7    Still Waiting
8    I Feel for You
9    It's Gonna Be Lonely