Pink Cloud / the period (1994)

細川真平著「評伝:竹中尚人 Charと呼ばれて」を読みながら、このアルバムを聴く。1994年8月リリースのピンク・クラウドのラスト・アルバム。本作の聴きどころはジャム・セッションの「:」、「-」、「!」、「?」、「.」。「:」は加部正義のベースがカッコ良過ぎ。記号の曲名は前作『INDEX』の流れを汲んでるのかな?3人によるジャムは、今まさに楽曲が生まれようとする雰囲気があってゾクゾクする。本作と結びついている青春の思い出もたくさんあるので、個人的に大切なアルバムになってる。当時参戦した1994年の日本武道館での解散ライヴは、ジャム・セッションから代表曲にリレーしていくスタイルだったけど、その時も曲が生まれそうな感じがあってカッコ良かったな。

 

Tracklist:

1    : (THE COLON)
2    DREAM BREAKER
3    - (THE DASH)
4    ADDICTION
5    ! (THE EXCLAMATION POINT)
6    FUTURE CHILD
7    ? (THE INTERROGATION POINT)
8    DREAM MENDER
9    ・ (THE PERIOD)
10    PRESENCE OF THE LORD