小泉今日子 Super Session / Beat-Pop (1988)

下山淳が参加しているアルバムということで、キョンキョンの1988年のアルバムを入手。下山氏の他に布袋寅泰をはじめホッピー神山、岡野ハジメ、池畑潤二、松武秀樹、パール兄弟ら演奏者も凄いが、作家陣も揃っている。ホッピーはもちろん、小室哲哉、久保田利伸、野村義男、加藤ひさし、サエキけんぞう、サンプラザ中野と、みんなキョンキョンのために集まってます。キョンキョンの1980年代後半から1990年代前半は、アイドルというよりアーティスティックな印象も強くて、旬でありつつもマニア受けする音楽活動をしていましたね。本作は布袋寅泰の参加がなんといっても一番の話題だったと記憶する。時期的にはBOOWY活動末期にあたります。お目当ての下山淳は2曲で。リズム隊は池畑潤二と岡野ハジメ、キーボードはホッピー神山というルースターズとPINKの合体バンド!ザ・コレクターズの加藤ひさし作曲の「Heart of the hills」は、80年代U2や後期ルースターズを彷彿させるサウンドで、これだけで大満足。

 

Tracklist:

1    Overture~Cutey Beauty Beat Pop (G:布袋寅泰)
2    Down Town Boy (G:小倉博和)
3    Heart of the hills (G:下山淳)
4    パーティー (G:柴山和彦)
5    Moon Light (G:芳野藤丸)
6    Good Morning-Call [Another Version]
7    Happy Blue (G:布袋寅泰)
8    ビッチ (G:窪田晴男)
9    Odyssey (宇宙船の窓から) (G:下山淳)
10    Tell me… ~The end (G:布袋寅泰)