認めてる?
次に人間関係で上手くいかない4つ目の要因である
「認めてなかった」について書いていきます。
どんなに孤立していても、人を避けても仕事や授業で
他人と一緒に作業しなければならない場面に直面します。
その場面で貴方はどのように過ごしてましたか?
相手に何か言われるまで何も話さずに、隅っこで立ってましたか?
「僕が居なくても」と何もせずに、言われても適当に返事してましたか?
拒否するオーラを作って、孤独の時間を過ごしてましたか?
私は全てに当てはまってました。
そして協同作業の場面で
相手に「お前何にもやってねぇし、使えないよな!!」と怒鳴られました。
他の相手からも「突っ立てばかりで邪魔くさいわ!!」と罵られる。
私は余計にスネて何言われようが適当に返事してやり過ごしてました。
人によっては逆上して喧嘩になる事もあり得ます。
色んな原因があると思います。
協同作業で班に別れた時に、各班で行動的な人が
率先して動きます。動く前に話し合いはあると思いますが、
人間関係がとても苦手な人にとっては
辛いストレスの何物でもない拷問の時間です。
自分の発言で1度でも周りが白けると
「私が話すとみんな白けて引いてる・・・」と思い込んで
自分を押さえ込んでしまいます。
ただの思い込みではあるのですが、1度でも経験して
自分にとって辛いと思ったら、同じような思いは
もう絶対したくないのです。
特に人間関係になるともう厄介です。
たった3人くらいの少数意見を「みんなの意見」と錯覚します。
なので協同作業で自分だけが声掛けられない状況ですと
「みんな私をノケモノにしてる」と錯覚し
自分を押さえ込んでまごまごしてしまいます。
自分を押さえ込んでしまうとネガティヴになり、
悪いところばかり目に行くので、相手の話す言葉全てが
自分向けての責めと思い込みます。
この状態になりますと
耳のシャッターが閉まります
相手の話す事が全て自分に対するネガティヴな言葉と
思い込んでるので、それを全て遮断したいのです。
この思い込みで相手の話を全て遮断してるので、
相手もそれに気付き「コイツ人の話聞かないんだな」という
印象になり、関わる事を避けて行きます。
そして冷ややかでキツめの口調になって行きます。
その相手の出方で「この人は敵だ!!」と認識します。
お互い思い込みで溝を掘っており
自分の思い込みで知らない内に敵を作ってるのです!!
大体自覚も無いし、こういうネガティヴ思考は
過去の経験や環境が主な源となってます。
そして人間関係で孤立して人間不信のような人が
1番信用するのが自分自身です。
人が何か言ってきた時に耳を傾けずに遮断し
「自分は自分だ。俺を否定ばかりする下等生物共め!!」と心で思ったら
それは確実に相手を否定し自分は特別なんだと思い込みます。
こういう人は他人の意見を最も嫌います!!
何か言ってきたら不機嫌な顔つきで相手を否定するような返事をして、
余計に関係を悪化させます。
悪化しますと相手を更に敵視してしまうので
無意識の内に自分から孤立する道を作ってしまってるのです!!
自分自信で気が付かない限り、
エンドレスの孤立の旅へとなります。
この状況から抜け出す方法はたった1つだけあります。
相手の意見を嫌い、お互いの思い込みで掘った溝を埋めて
そこから徐々に人間関係が出来ていく方法は1つです。
認めるという事です!!
相手の言った事を聞いて受け入れるという事です。
一方的な相手の勝手な悪口は聞く必要もありませんが、
自分の姿勢に関する指摘が入ればそれを認めるという事です。
たとえば「お前いつも暗くて下向いてるから、明るい服着てこいよ」と
言われたとします。
次の日に「明るい色の服」を着てきたら、相手が「おおっ!!やっぱ変わったな!!」
と言うでしょう。
何故なら相手が言った事に対してその意見を認めて姿勢を変えたから、
相手はそれに対して感激してるのです。
そして相手が喜ぶ姿を見れば自分もそれにつられて嬉しくなるはずです。
逆に服を変えずに日にだけ過ぎると、
相手は「こいつ人の話聞いてねぇな。」と思うでしょう。
何故なら相手の意見を認めずに姿勢も変えないから、相手は呆れてしまうのです。
相手によって言い方は異なりますし、否定的に言ってくる人も居ます。
けれど言ってきた内容が「暗い」「リアクションが薄い」「服装が変」
「髪型が変」などと自分の姿勢や身なりに関する事にでしたら
チャンスです!!
自分を変えれるタイミングです!!
その際は聞こえ方がキツかったり否定的に感じたとしても
それを認めて行動しましょう。
結果を変えるには自分の行動変えれば良いだけです。
今まで人間関係でイヤイヤで人とも話したくないと思ってる人に取っては
結構勇気のいる事だと思います。
認める・・・言葉が刃となって心に突き刺さる・・・という意味です。
英語では「understand」アンダースタンド
理解する という他に 認める という意味もあるのです。
underは下、standは立つ。
要するに土台です!!
土台がちゃんとしてないと家は崩れます。
認める事で初めて自分の気が付かなかった事が
分かるようになります。
それが土台の1つとなって行きます!!
認める数ほど土台は大きくなり人もシッカリとしてきます。
そして気がつけば適度な自分にあった良い人間関係ができてます。
逆に認めずに頑固な姿勢を取ると土台が出来ずに直ぐに壊れて
底へ沈んで行き、ドツボにハマる悪循環となります。
勇気ある第一歩として
認めるという行動をしていきましょう!!
今までの自分を否定する感覚になると思いますが、
過去の積み重ねが今の自分でもあるので、自分を変えて
行動を変えるには相手の言った事を認めて変えいく習慣にすれば
1週間で今までにない変化があるはずです!!
以上が私が人間関係が上手くいかずに悪循環に
ハマった4つの要因でした。
この4点を変えれば確実に1ヶ月後には
楽しい人間関係になってる事でしょう!!
次回は「行動」について書いていきますので
お楽しみにしてください!!