ピートヨーンのアルバム、musicforthemorningafterです
80,90年代米ロックを語るうえで外すことのできない絶対的存在、R.E.M.のピーターバックに見出された彼。
2001年に発表された今作、こーゆー音楽はアメリカ人にしか作れませんね。なんだろう、土の匂いが濃い、アメリカはやっぱりそーゆーとこがある。
それに比べて英ロックはね、泥臭さの面では、完全に米国の後塵を拝してる状況であります。しかしこれは仕方ありません。ヨーロッパではクラシックミュージックが伝統的バックボーンとして今なお顕在しておりますから、意識せずとも、どうしても音が洗練された、こなれた感じになります。これはこれで英ロックの良さでありますが、しかし時たま、アメリカの男臭いロックが恋しくなることもあるわけです。
じゃあピートヨーンが男臭さ満載の典型的アメリカンロックなのかといいますと、それも違う気がする。声質は多少そーゆー色味があるけれど、なんといいますか、彼の音楽を聴いていると、カントリーからの影響も随所に見られる。なかなか面白いです。よく聴くタイプの、たいして面白みのないサウンドだと切り捨ててしまえばそれまでですが、彼の場合、うまくは表現できないけれど、なにか決定的なオリジナリティーが見受けられるのです。
うまくまとまりませんでしたが、ぜひ、一曲だけでも聴いてみてくださいな。
アルバム全体なんか聴いてらんねーよ!って人は、
これだけでもどーぞ!↓
