日本ゴールドディスク大賞
この1年間で最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は嵐が3年連続、史上初5度目の受賞を果たした。洋楽部門は、アリアナ・グランデが初の受賞。BIGBANGが「ベスト・エイジアン・アーティスト」を初受賞した。
ほか、邦楽では、欅坂46が「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」、SMAPの「SMAP 25 YEARS」が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」、AKB48の「翼はいらない」が「シングル・オブ・ザ・イヤー」、 星野源の「恋」が「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」に選ばれた。
■嵐 受賞コメント
いつも応援していただきありがとうございます! 皆さまのおかげで、栄えある賞をいただくことができました。最新アルバムのタイトルは「Are You Happy?」ですが、4月スタートの9年振りのアリーナツアー「“Japonism”Show in ARENA」や、11月からの5大ドームツアー「LIVE TOUR2016-2017 Are You Happy?」など年間を通してファンの方々を近くに感じることができた、僕たち自身がまさに Happy な1年でした。そして今年も作品やメディア、ステージを通じてたくさんのHappy をお届けできるよう頑張ります!!