人に興味を持つということ | ジョニーの部屋へようこそ

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果てなき夢を追う男、ジョニーの日々の記録

最近、ちょっと思ったこと。



自分が、人に興味を持てば、

その人も、自分に興味を持ってくれる



ということ。

まあ、例外もたくさんありますけど・・・。



ウチの研究室で、

軽く天然の入った女の子がいるんですが、

あまり、その子と話さなかったんですよ。

向こうから話しかけてくることも、

あまり無かったような気がします。


そして、ある日。

その子が何だかいつもと違うなぁ、

と気付いた僕。

髪の毛に、いつも以上にシャギーが入っていて、

少し短くなってたような気がしたんです。

ので、

「髪の毛切った?」って聞いてみました。

そしたらその子、

「うん、切った切った!」

と、嬉しそうに言うんですわ。

「気付いてくれてありがとう」

とまで言われたりして(笑)。


それから、

まぁ、微々たる程度ですが、

その子と前より話すようになりました。

向こうから声かけてくれる事が、

少し増えたような気がします。


やっぱり、変化に気付いたことが、

その子の僕へのイメージを変えたのかな、と。


・・・気の所為かもしれないけど(苦笑)。



自分へ興味を持ってくれたら、

誰であれ、やっぱり嬉しいですよね。

少なくとも、

「自分という存在を認めてくれてるんだな」

と思うことが出来ます。


自分もそうなら、きっと相手もそうだろういうことで。


その人に興味を持つことで、

対人関係も、もっと円滑になるのではないかな、

なんて、そんなことを思いました。



ただ、興味を持つと言っても、

恋愛のことは話が別かもしれません。

あんまり突っ込んで聞いてると、

いつか嫌われます←経験済み。

詮索するのは、別に構わないと思うのです。

でも、それを直に本人に聞いてはいけないと、そう思います。

自分がやられて、初めてわかったような気がします。

「デリカシー無いなぁ」って思っちゃいます。


というワケだ、妹よ!(爆)

あんまりデリカシー無いこと、しないでね。


ああ、でも、

自分でここまで言っておいて、

僕もかなりデリカシー無いんだよなぁ・・・。

その所為で、たくさんの人傷つけちゃったし。

気をつけなくちゃ・・・。