ここ最近
アホブログになってしまったので
予告通り、今週はマジメなこと書きます。

とその前に
こちらは去年の夏行った沖縄・石垣島の風景



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すごくキレイな場所だった。

つい60年前に戦場になったなんて信じられないくらい。



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今年の夏、その沖縄出身のアーティスト "HY" のドキュメンタリー番組が放映された。

彼らの「平和」「戦争」「命」をテーマにした作品「時をこえ」という曲の制作秘話でした。

「戦場になった沖縄出身の自分達だから、伝えられることがある」

と満を持して曲作りに取り組んでいた彼らだったが
ある事柄でメンバー間で意見が割れたらしい。



それは
アメリカの音楽でもあるゴスペルを使ったコーラスを用いるか否か。
平和を望む沖縄の唄は数多くあれど
多少なりとも、いまだに反米感情の残る沖縄では
アメリカの文化を取り入れた曲は、そうなかったらしい。

しかしそこであえて彼らは

「争っていたもの同士だからこそ、手を取り合って歌うのが本当の平和に繋がるんじゃないか」

と強く信じ、ゴスペル採用に踏み切った。

そして地元沖縄で
反発の声が上がるのを危惧しつつも
この思いを語り、演奏を終えた彼らに送られたのは
温かい拍手の嵐だったとか。


最もこれは
常に地元との繋がりを大切にしてきたHYだからこそできたことだと思うし
そんな彼らの考えを理解し賞賛の声を送った沖縄県民との絆に
心が温まりました。


人間は
自分の身を守る為や欲を満たす為に
人を傷付け、それに対して報復をしたりする。

それで一時の気は晴れるかもしれないけれど
長い目で見たら、結局それは負の連鎖を生み出してしまうきっかけだったりする。

だからこそ
自分の受けた痛みは心に留め
相手を許し
共生をはかる行動が
美徳とされるんだと思う。

その志が
相手にも共生の意志を芽生えさせると信じて。

いい話やね。



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