『若死にするのは善人だけ』 ご贔屓の皆さま
大変ご無沙汰しております。 Johnnyです。
友人の勧めで「Facebook」を始めてみました。
…でも、使い方よくわからないし 友達が2人しかいない
ｸﾞｯｽﾝ
母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね
ええ、夏、碓氷峠から霧積へ行くみちで
渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ…
西條 八十『ぼくの帽子』より
1977年 大ﾋｯﾄ映画となった『人間の証明』
高層ﾎﾃﾙのｴﾚﾍﾞｰﾀｰで何者かに胸を刺されて
死亡した黒人青年ｼﾞｮﾆｰ･ﾍｲﾜｰﾄﾞ
彼を乗せたﾀｸｼｰからﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった
『西條八十詩集』が発見される
ｼﾞｮﾆｰ･ﾍｲﾜｰﾄﾞ役を演じ
主題歌『人間の証明のﾃｰﾏ』を唄ったのが
肺がんで亡くなった ジョー山中だ
ｼﾞｬﾏｲｶ人と日本人のﾊｰﾌとして
60年代から芸能界で活躍していた。
破天荒な生きざまから様々な事件を起こしていたが…
2010年に肺がんが彼の身体を襲った。
『あしたのジョー2』では､ｶｰﾛｽ･ﾘﾍﾞﾗの声を担当。
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ『青春の終章（ﾋﾟﾘｵﾄﾞ）』での歌声
「Hey JOE I Remember…」が印象的だった。
3ｵｸﾀｰﾌﾞの声を持つ ジョー山中
心よりご冥福を祈ります。
-Johnny 2011.7th.Aug
ええ、夏、碓氷峠から霧積へ行くみちで
渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ…
西條 八十『ぼくの帽子』より
1977年 大ﾋｯﾄ映画となった『人間の証明』
高層ﾎﾃﾙのｴﾚﾍﾞｰﾀｰで何者かに胸を刺されて
死亡した黒人青年ｼﾞｮﾆｰ･ﾍｲﾜｰﾄﾞ
彼を乗せたﾀｸｼｰからﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった
『西條八十詩集』が発見される
ｼﾞｮﾆｰ･ﾍｲﾜｰﾄﾞ役を演じ
主題歌『人間の証明のﾃｰﾏ』を唄ったのが
肺がんで亡くなった ジョー山中だ
ｼﾞｬﾏｲｶ人と日本人のﾊｰﾌとして
60年代から芸能界で活躍していた。
破天荒な生きざまから様々な事件を起こしていたが…
2010年に肺がんが彼の身体を襲った。
『あしたのジョー2』では､ｶｰﾛｽ･ﾘﾍﾞﾗの声を担当。
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ『青春の終章（ﾋﾟﾘｵﾄﾞ）』での歌声
「Hey JOE I Remember…」が印象的だった。
3ｵｸﾀｰﾌﾞの声を持つ ジョー山中
心よりご冥福を祈ります。
-Johnny 2011.7th.Aug
先日､仕事で沖縄に行ってきました。
前泊して､美ら海水族館のｼﾞﾝﾍﾞｲｻﾞﾒに逢ってきました。
でかい !!
でも､全て見きれず､歩き疲れました。。。
そして､行ってきました。
テンダーロインステーキ・・・・・・・Lｻｲｽﾞ \2,100
豪快にﾍﾟｯﾊﾟｰをふって､たっぷりとｽﾃｰｷｿｰｽをかけた。
肉が柔らかい ! !
ｱﾒﾘｶﾝｽﾃｰｷみたいに切りづらく､鉄板から飛び出たりしない。
あっさりした肉なので250ｇ程度なら､すんなり胃袋へ直行です。
あっ！そうそう･･･
国際通りの「MANGO HOUSE」で､沖縄ｱﾛﾊ ＝ “かりゆしｳｪｱ” も購入!
節電の夏は､かりゆしｳｪｱが活躍しそうです。
昨日 ﾛｶﾋﾞﾘｰ狂の友達から連絡があった。
「元気ですか？震災 大丈夫でしたか？」
そして…
「Rockの日に籍入れました！」
Rockの日＝6月9日
めちゃめちゃ嬉しい報せだった。
おめでとう！
先日､10代の頃バイトしていた ファストフードの店長さんから
「母親が亡くなった」と知らせがあった。
私は仕事を終えて お通夜の斎場に向かいました。
既に式は終わって親族の方々が故人の思い出などを
食事を囲んで話しているときに斎場に着いた。
「○○さん」
部屋の奥から私の名を呼ぶのが聞こえた。
そのには店長と昔のバイト仲間3人がいた。
そして私の名を呼んだのは彼女だった。
仲間と会ったのは､15年近くなるだろう。
彼女は2児のママになっていた。
近況報告と昔話を済ませて私らは斎場をあとにしました。
もう少し4人で話そうと居酒屋に向かった。
そこはバイトをしていたファストフード店の跡地にある居酒屋
裏口のドアや更衣室への階段…
自分たちの青春が蘇ってくる。
私： 「俺､今でもあの頃の夢を見るんだよ」
彼女：「何か忘れてきたものあるんじゃないの」
（・・・お前がいうな）
彼女とはバイトを経てお互いに同じ会社に勤めた。
私が会社を辞めてからもバイト仲間らと会っては酒を飲んだ。
そして彼女と二人きりで逢うこともあった。
最後に二人で逢ったのは私の30歳の誕生日だ。
その日から二人きりでは逢わなくなった。
正確に言えば 「逢えなくなった」
「○○さんの気持ちに応えられない… だから もう二人きりでは会えない」
数年して彼女は結婚すると知らせが届いた。
招待状が届いたときはショックで何も考えられなかった。
私は彼女の結婚を受け止められず式に出席しなかった。
いろいろな時間が過ぎて 昔のまま自然体でいられた。
昔と変わらぬ懐かしい仲間と再会の約束をした。
彼女は今夜､実家に泊ると言っていた。
私： 「家まで送るよ」
彼女：「ありがとう」
バイト終わり毎日のように一緒に歩いた帰り道
お互いにほろ酔いで歩いた帰り道
気がつけばお互いに40歳を過ぎた。
あの頃と違った帰り道
彼女を家まで送る日が訪れるとは思ってもいなかった。
今だから彼女の幸せを素直に祝福できる自分がいた。
成長したな Johnny
「母親が亡くなった」と知らせがあった。
私は仕事を終えて お通夜の斎場に向かいました。
既に式は終わって親族の方々が故人の思い出などを
食事を囲んで話しているときに斎場に着いた。
「○○さん」
部屋の奥から私の名を呼ぶのが聞こえた。
そのには店長と昔のバイト仲間3人がいた。
そして私の名を呼んだのは彼女だった。
仲間と会ったのは､15年近くなるだろう。
彼女は2児のママになっていた。
近況報告と昔話を済ませて私らは斎場をあとにしました。
もう少し4人で話そうと居酒屋に向かった。
そこはバイトをしていたファストフード店の跡地にある居酒屋
裏口のドアや更衣室への階段…
自分たちの青春が蘇ってくる。
私： 「俺､今でもあの頃の夢を見るんだよ」
彼女：「何か忘れてきたものあるんじゃないの」
（・・・お前がいうな）
彼女とはバイトを経てお互いに同じ会社に勤めた。
私が会社を辞めてからもバイト仲間らと会っては酒を飲んだ。
そして彼女と二人きりで逢うこともあった。
最後に二人で逢ったのは私の30歳の誕生日だ。
その日から二人きりでは逢わなくなった。
正確に言えば 「逢えなくなった」
「○○さんの気持ちに応えられない… だから もう二人きりでは会えない」
数年して彼女は結婚すると知らせが届いた。
招待状が届いたときはショックで何も考えられなかった。
私は彼女の結婚を受け止められず式に出席しなかった。
いろいろな時間が過ぎて 昔のまま自然体でいられた。
昔と変わらぬ懐かしい仲間と再会の約束をした。
彼女は今夜､実家に泊ると言っていた。
私： 「家まで送るよ」
彼女：「ありがとう」
バイト終わり毎日のように一緒に歩いた帰り道
お互いにほろ酔いで歩いた帰り道
気がつけばお互いに40歳を過ぎた。
あの頃と違った帰り道
彼女を家まで送る日が訪れるとは思ってもいなかった。
今だから彼女の幸せを素直に祝福できる自分がいた。
成長したな Johnny