やっと週末です。

今週も色々あったのですが、ちょっと嬉しく思ったことがありました。

仕事であるオフィスに行ったとき、部屋番号を聞いていったのですがだだっ広い空間に沢山の部屋が点在していたためどうしても見つけられませんでした。(受付もなし)

もう待ち合わせの時間が迫っていたので、自力で探すのをあきらめ通りすがりの人に聞くとその場所を知っていたらしく結構遠かったのですがわざわざ連れて行ってくれました。

到着すると、聞いた部屋番号が間違っていたことが判明。

見つからなかったわけです。

でも、その人の親切さが嬉しかったです。

日本人のように作り笑いとかは全然ないのですが、人をたすけてあげようという親切さに感動!

ここNYは表面上親切そうな人は沢山いますが、実際は不親切でルードな人が多いです。

それでこんないい人にあったのは久しぶりで、今までここに来てから自分も親切さを忘れていたと反省しました。

どこにいても困っている人がいたらいつも「何かしてあげたい」と思える人間でいたいです。



話は変るのですが、

友人の知り合いから歳を聞かれ本当の歳を言ったら、

「えー10代かと思っていたのに」だって。

本当に驚かれました。

単純に喜んでいいのもなのかどうなのか?

バブに行ったときは「アイディー プリーズ」なんて一度も言われたことはないのに。

見る人によって30歳もばらつきがあるなんて不思議です。

着ている物で若作りしているからなのでしょうか?

実際は目の下のしわ、白髪が少し目立つようになっていてそろそろ加齢臭が発生しそうなのですが。

これで10代なんて恥ずかしい。


NYは本日も蒸し暑く、今にも雷雨が来そうです。

予報だと、明日あたりから多少温度がさがるそうです。

さて、こんな暑い日は寝苦しいですよね。

ことしは大丈夫なのですが、昨年の夏は別の問題で寝苦しかったです。

昨年このブログを始めた頃に起こった問題なのですが、何故かBed Bugが部屋のベッドに大量発生し腕や首に発疹が出来始め、寝ていても刺されるという感じで大変でした。

それに、実際刺しているところを見たことがないのでそれもまた不気味です。

Bed Bugとは日本ではあまりなじみがないかも知れませんが、Bugを辞書で引くと南京虫という意味でまさにそういった形をしている直径3ミリぐらいの丸っぽい虫です。

ベッドのマットレスや毛布の中などに入り込んで、さされると蚊にさされたような複数の跡が残ります。

こちらでは昔は結構家にいたそうで、最近ではまたNY州で増えていると新聞に載っていました。

原因は昨年ある事務所から無料で譲ってもらった家具などを自分の部屋ににいれたのですが、初めは引越し屋の毛布についていたものが家具と一緒に家に入ってきたと思っていたのですが、どうも違った原因があったと思われます。

というのも、害虫駆除業者に自分の部屋だけにスプレーしてもらってもあまり効果がなく不思議がられていたのですが、一向によくならないので自分が住んでいる二階を全部スプレーしてもらうと、完全にいなくなりました。

業者がルームメートの部屋のベッドを良く見ると、大量の虫がついておりこのベッドがこの問題の元だった可能性は強くなりました。

彼は友人の家の倉庫に預かってもらっていたベッドのマトレスを昨年の六月ごろ彼の部屋に入れていて、この問題が始まったのは八月なので多分間違いないと思います。そのマットレスにすでに虫がついていたのでしょう。だから自分の部屋だけを何回スプレーしても、終わったあとBed Bugが彼の部屋から再び自分の部屋に入り込んできていたのでしょう。

そしてその間掃除機を共有していたので、多分その経路でも自分の部屋に大量の虫が入ってきたのだと思われます。

害虫駆除業者への支払いと、使い慣れていた古いマットレスを捨て新しいものに買い替えたので予期せぬ出費でした。

Pillow Protector
その上マットレスにBed Bugがはいらないように専用のマットレスカバーも購入して万全を期しました。

そして一年何事もなく暮らしていたのですが、最近またBed Bugを部屋で発見!叫び

でももうカバーのおかげでマトレスの中にはないれないので、多分これ以上増えないと思っています。(今のところ刺されていませんし)

一応気持ち悪いので、右の枕用の専用プロテクトカバーも購入しました。(念のため)


アメリカでは子供が就寝する前に親が

Sleep tight and Don't let the bed bugs bite.

と言います。

昔は本当にBed Bugが多かったので、それにさされないでぐっすり眠りなさいという意味です。

このような経験を通じて、今ではこの言葉の意味の重さが妙に理解できます。

先週から体調が悪く、夏ばてかと思っていたのですがどうやら夏風邪の前触れのようでした。

週末に体の痛みや微熱がでてきて、ベッドでしばらくゆっくりしていました。

暑い時に風邪をひくと結構こたえます。

やはり連日の暑さと冷房のきつさに体が正直に反応しているのだと思われます。

そのためいつも屋外では薄着でも屋内ではもこもこに着込んでいます。(* ̄Oノ ̄*)

自分にとってきつい冷房は本当に曲者です。



もう一件病気の話題ですが、ルームメートのお母さんが一階に住んでいるのですが、本日体調が悪いとのことで救急車を呼びました。

病院は近いのですが、大変高齢のためそうしました。

それで救急車の人達が到着したのですが、飲んでいる薬等の質問以外にも

「保険のカードは?」

「メディケードのカードは?」

「ソーシャルセキュリティーカードは?」

などと聞いてきました。

病人の前なのにあんなにもごう慢な態度にルームメートもほとんどきれそうでした。

それに露骨に「ちゃんと治療費を支払えるのか?」と確認しているようで不快です。

確かに保険がないと救急車代の支払いすら馬鹿にならず、それさえ支払えなくて逃げる人が多いと聞いたことがあるので仕方がないのでしょうけれどあの態度はと思ってしまうのですが。。。。

ルームメートによると、病院でも同じようなことが起こっているそうです。

アメリカ経済の後退のため、保険を持っていない人が増え、治療費の支払いができなくそれが病院の倒産にもつながっているそうです。

国民健康保険なんていうシステムはこちらにはないですから。

それで病院関係者が患者の支払い能力チェックを強化しているものと思われます。

私は現在風邪をひくぐらいでたいしたことはないのですが、そのうち何か大きな病気をしたりした場合気分が悪い中、まずはこういった待遇をうけるのでしょうか?

病気をしたら本当に暮らしにくいです。

そんなことを考えると、ここでは絶対死にたくないと思ってしまうのですが。(*^▽^*)