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やっと観れました「ロッキー・ホラー・ショー」!!


監督はジム・シャーマン、作曲・作詞・原作はリチャード・オブライエン、脚本・演出はジム・シャーマン、リチャード・オブライエン、フランク・フルターはティム・カリー、ジャネット・ワイスはスーザン・サランドン、ブラッド・メイジャースはバリー・ボストウィック、リフラフはリチャード・オブライエン、マジェンタはパトリシア・クイン、コロンビアはリトル・ネル、ロッキー・ホラーはピーター・ハインウッドとここまで来て何ですが割愛します



電話を借りる為に入った屋敷の主人はトランスヴェスタイト(服装倒錯者)


人造人間のロッキーが完成


宇宙人に襲われる


と云う内容です


どうだい?意味不明だろ?


私も最初「…?」って感じでした


でも、こんなカオスな内容なのに流れがありまとまっていて、更に面白いなんて!!


真面目にふざけている感じがかなり好きです!!


まさにキング・オブ・カルト


フランクはトランスヴェスタイトで、バイ(?)で、更にそれを開けっ広げにしている所が性に開放的で私のツボにどストライクです


「Time Warp」、「Sweet Transvestite」のナンバーがお気に入りです


「Time~」は一緒に踊りたくなります


まずは左に跳んで…


リフラフとマジェンタのコンビが更に楽しませてくれます


リフラフの声はパンクロッカーの様で格好良く、マジェンタのハスキーボイスは色気があり、どちらも羨ましいです


コロンビアの仕草も可愛くて好きです


というより、彼女の声は加工されてあるものではないのですね…


彼女のパートでは「~devil's eyes」、マジェンタの「It's so dreaming」、全員の「Let's do the time warp again」等が好きです


「Sweet~」はティム・カリーがえらくセクシーです


あの化粧、あの格好、あの喋り方


性倒錯


ツボです!!


しかも似合っているというね


颯爽と歩く後ろ姿は、「何そんなちっちゃな事で悩んでんの?もっと自分を開放して、貴女らしくいなさい」と言われている気がします


私、最近まで「性倒錯者=ロッキー」だと思っていたんですよ


人造人間=ロッキーだったんですね


タイトルがよく分かってないのですが、「Touch me」も好きです


監視カメラでジャネットの行為を見ている2人の趣味の悪さと盛り上がり方が楽しいです


「more more more」と「down down down」


2人の興奮っぷりが画面の向こうより凄まじいです


マジェンタがコロンビアにペディキュアを塗らせているのが悪女らしくて良いですね


コロンビアの「Creature of the night」が好きです


あの高音は気持ち良いです


ジャネットの服装が、清楚な格好→白の下着姿→黒のコルセットにガーター、濃い化粧と移り変わっていくのは、清純だったジャネットがフランクの手によって淫らに、そして自律した女性になっていくかの様に見えました


シーンだと、ジャネット!!Dr.スコット!!ジャネット!!ブラッド!!ロッキー!!(振り返る)の繰り返しが気に入りました


あれは面白いです


あのシーンは映画を作る機会があったら入れたいです


この映画は色々な映画のオマージュが多い事で有名ですよね


私は「キングコング」と「アメリカンゴシック」(これは絵)しか分かりませんでした


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教会のシーンと「Time~」で出て来ますよね


もっと見付け出せるよう沢山映画観なきゃ!!


無言の演技も多く、勉強になりました


話は変わりますが、冒頭の唇はマジェンタ役のパトリシア・クインの唇なんですよね


リフラフを打った鞭は本物だったり、ピンク・ルームには入口が無い(造り忘れ)ので壁をぶち破ったりしてます


一番驚いたのは、「Time~」の時に出てくる時計の中の骸骨は、時計の制作をした人の夫の骸と云うことです


オーディオコメンタリーは勉強になります


古田新太の舞台、見たかったです


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兎に角、すっげぇ面白い映画でした!!