減少が著しいニホンウナギの代替品として
中国経由で大量に輸入されているヨーロッパウナギについて、
中国政府当局が2015年2月以降は輸出を認めないとの意向を
日本国内の業界関係者に伝えていることが28日、分かった。
ヨーロッパウナギはニホンウナギに比べて安価で、人気が高い。
ウナギの市場供給量が来年以降はさらに減り、
安いウナギは遠くなりそうだ。
ヨーロッパウナギは10年末以降、欧州連合(EU)が輸出を禁止している。
中国には、EUの輸出禁止前にフランスから稚魚のシラスウナギが
大量に輸出され、これを養殖したウナギが
「合法的な製品」として日本に再輸出されている。

http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014072801001210.html