
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1404721689/
日本政府が集団的自衛権の行使容認のため憲法解釈を変更したことについて、韓国では日本の軍事化の始まりとなりかねないと懸念する声が強い。
また、米国がなぜこれを支持したのか腑に落ちないとする向きも多い。
「(中略)」
日本の憲法では厳密に解釈すれば、これまでであれば日本の基地からの米軍派遣は認められてなかっただろう。
なぜならば、日本を防衛するためのものではないからだ。そのような場合、日本の市民の中から日本政府を訴え、
米軍による日本の基地利用に対する差し止め命令を求める動きが出ていただろう。
そうした事態は、特に北朝鮮が日本に対し米軍を支援しないよう強要しようとしたならば、現実のものとなっていただろう。
例えば、米軍が日本の基地を使用すれば、日本は北朝鮮軍の標的になる、と北朝鮮が警告していた場合である。
加えて、米軍は韓国にある空軍基地能力では、北朝鮮に対する空爆など必要な航空作戦をすべて実施するには不十分であり、
日本にある基地を利用して北朝鮮への攻撃に踏み切ることを望んだだろう。日本が集団的自衛権の行使を容認したことで、
韓国の防衛に必要不可欠なこうした米軍の行動は認められることになろう。
「(中略)」
※筆者のブルース・ベネット氏はランド研究所の上席軍事アナリスト(北東アジア軍事問題担当)。
2014年7月7日 12:22
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304188504580014132738714048