英国金融界が韓国系銀行の格付けを『途上国未満』に公式認定。 | ヒロキン日本神話の世界

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 英国の金融誌『ザ・バンカー』が昨年末時点での自己資本を元に発表した世界1000大銀行ランキングに、韓国の銀行はわずか10行しかランクインしなかった。国別では米国が149行と最も多く、中国が110行、日本が91行、スイス35行、インド32行、ドイツ28行の順だったが、10行の韓国は13行のマレーシアをも下回った。 

 世界1000大銀行の国ごとの保有数で韓国は22位にとどまった。 

 韓国の銀行は世界的に見て規模の面で劣っているのはもちろん、収益性も非常に低い。 世界1000大銀行の昨年の純利益総額は9200億ドル(約93兆4000億円)で、前年比では23%のプラスを記録した。 

 一方、韓国の銀行は産業銀行金融持株が21億ドル(約2130億円)の損失を出しただけでなく、他行も純利益を大きく減らした。韓国の不振は中国と比較した場合に一層際立つ。中国の銀行は1000大銀行の税引き前純益の31.8%を占めた。また中国工商銀行が2012年に続いて世界最大の銀行となるなど、4行がトップ10にランクインしたが、韓国は国内最大のKB金融でさえ68位にとどまった。 

 韓国政府が「北東アジアの金融ハブ」を目標に掲げた金融成長戦略を発表してからすでに10年以上が過ぎた。

 ところが韓国における銀行の競争力は日本やシンガポール、香港などアジアの金融先進国に追いつくどころか、中国やインド、オーストラリアにも見劣りしているのが実情だ。このように韓国の金融機関が国際的にみてあまりにも貧弱となっている最大の理由は、政府による規制と干渉にある。政権が変わるたびに政府からの天下りで銀行経営になじみのない会長や頭取が突然送り込まれ、彼らが経営全体をかき回すだけでなく、金利や手数料、配当などにまで細かく口を出し、その結果銀行全体が委縮して積極的な経営に乗り出す余力を奪っているのだ。 

 今後韓国の銀行が金融面における国際競争力を着実に高めていくには、このような政府のずさんな金融政策から大きく見直さねばならない。 

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/07/02 10:50 
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/02/2014070201402.html