韓国の世論調査機関リアルメーターは6月30日、朴槿恵(パククネ)大統領の支持率が、前週から0.6%ポイント下落した43.4%だったと発表した。調査は6月23日から6月27日にかけ、成人2500人を対象に実施した。複数の韓国メディアが報じた。
「国政運営が間違っている」として「支持しない」との評価は0.7%ポイント上昇し、50.0%を記録。就任後初めて「支持しない」が50%に達した。
前週の調査では、就任後初めて「支持しない」が「支持する」を上回っており、民心離れが加速している。
韓国メディアは支持率低下について、2人の首相候補が相次ぎ就任を辞退し、4月の旅客船沈没事故の引責辞任を表明した鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相を留任させたことが影響したと指摘。また、6月の韓国軍兵士による銃乱射事件も、影響を与えたとの見方を示した。
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