今週の『アメトーーク』【アメリカにかぶれてます芸人】 | じょにぺでぃあ

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身体障害者のアラフィフのおっさんです。現在、無職のために3~7回/日の更新を目標にして頑張っています。

ブルゾンちえみのプレゼン企画らしく、
ゲスト芸人は、ブルゾンちえみ、渡辺直美、シルク、出川哲朗、品川祐、じゅんいちダビッドソン、
可愛い枠で、小島瑠璃子ちゃんって感じでスタートして、オープニングトークで出川が、ダウンタウンより年上のシルク姉さんの胸元をガン見していました。まぁ確かにスタイルは良いと思いますが、アラ還のもうスグおばあちゃんってことを考えるとおかしな光景で、雨上がりの二人からもツッコミをもらっていましたが、当のシルク姉さんは、ウェルカムって感じでした。
【アメリカを好きになったきっかけ】
日本大好きな俺には、全く理解出来ず、気持ち悪い感じでした。  ほとんどが、映画とかドラマきっかけってことで、浅い感じがしました。
学生時代にドラマ『ER』を見ていた時期があったので、その頃の俺以下って印象です。
出川イングリッシュは有名ですが、やっぱり出川ジャパニーズも相変わらずの危うさでした。
本田のモノマネをする前のじゅんいちのネタを見ているようで、笑えるポイントも共感するポイントもゼロで、ポンコツ出川が面白かっただけでした。
その後【ここがGREAT】とか【ついついやっちゃうアメリカかぶれなこと】とか【映画やドラマの大好きなシーンを再現】とか
近年稀に見る糞回で、特にブルゾンちえみは酷く、面白くしようとする意識もトーク力もゼロで、間違いなく、年内に消えることを確信しました。渡辺直美がガリガリ扱いされる世界は真剣に嫌ですね。全員が、たった一つのエピソードでアメリカの全てを語るような感じで、物事を深く考えることが無いんだろうなぁって思いました。