ありがとうございました!

 

セットリスト

 

1.遠雷
2.ハートにOK
3.9 to 5
4.アンドレア
5.GAMEOVER
6.スロー
7.ビリーブ
8.HEAVY METAL
9.Back To The Sweethearts
10.エコー
11.恋するふたり
12.ばらいろの世界
13.自由マン

やくましんいちパイセンとのセッションタイム
en1.冬の稲妻
en2.いつかのサマータイム

 

一言メモ

・SPARKS GO GO先輩とは、2009年の新木場JUNCTION

 

 

2016年の下北沢251のテッチさんの50歳バースデーイベント

 

 

 

以来の共演です。(ヤックさんソロとはまたそれ以外でもご一緒してまする。)

 

・最高に楽しかったね、子供の読書感想文みたいな感想しか出て来んけど、本当に楽しかったからね。

 

・この年になると先輩のありがたみが身に沁みる、びっしょびしょに沁みわたるびっしょびしょニキ。

 

・セッションはリハ無し、ぶっつけ本番だったのでいいスリリングさが出てたね。

 

 

ヤックさんのアンプにビートモステッカー。

「これなんか白の余白多いぞ」といって文字に沿ってキレイにカットしてはった。

その瞬時の美的センス判断力と手先の器用さにシビれた。

 

 

 

私はSMAP世代なのでシブがき隊とたのきんトリオの判別がごっちゃになってよくわからない。。

 

 

最近ライブで履いてるローファーは、G.H.BassっていうマイケルジャクソンがスリラーのPVで履いてたので有名な、世界で初めてローファー作ってたアメリカのメーカーのやつ。軽くてイイ。

 

 

 

 

「なんかいい感じに盛り上がってるの撮ってちょ」と言って見事に撮ってくれたのはPAも照明もカメラもやれてしまうイケちゃん。恐ろしい若者だ。

 

 

 

SMA入りたての頃に三軒茶屋ヘブンズドアでライブした時に、テッチさんが一人で見に来てくれたんですよね。その後も数年おきにたまに飲んだり、さりげない優しさとオシャレな気遣いの出来るパーフェクトヒューマン先輩です。ほいでさ、ご存知の通りお兄さんもスーパー優しいんだよ、お二人はPHBだね。パーフェクト・ヒューマン・ブラザーズ。

 

 

ライブ翌日は、実家に見守りカメラや遠隔で鍵の開け閉めできるスマートロックなどを取り付けに帰省。最近のIoT家電はすごいね、意味もなく東京から名古屋の実家の鍵開けたり閉めたり出来るんだもんねえ。