どうも皆さんオハニチバンワ、随分とご無沙汰してました、ジョニー"異常にお腹が空いた・・・"柳川です。
今日は、6月9日、ロックの日、つまりは、ワンマンライブまで後2日じゃじゃややじゃじゃ！
ツアーファイナルのワンマンライブ、いやぁ、待った、待ったよ。
もはや多くは語りませんが、当日皆さん、楽しみにしててくださいませよ！
さて、お知らせをいくつか。
今日のブログタイトルにもあります通り、なんと、ワンマンライブの同日、スペースシャワーさんの携帯サイト、「mob」で、ビートーク～セカンド・シーズンが始まります！
全国の数少ない、否、選ばれしビートークファンの皆様、お待たせしました。あの陽気かつ陰鬱な三人組が帰って来ます。
ファーストシーズンとは趣向を変えた＆手探りでやってるので、温かい目＆耳で見守ってやってください。
そして、6月5日発売の「Real」というマイスペさんの雑誌、さらに「音楽と人」（こちらは発見が難しいかな）の二誌にジョニー柳川が潜んでいます。捜してミソラシド。
あ、そうだ、メルマガで書いた脱線話の続き。
ワンマンライブと同日に開幕するワールドカップ。
小学校時代、ジョニー柳川ではなく、リトバルスキー柳川として、サッカー部に在籍し、”カズダンスのカリスマ”と言われた、永遠の秘密兵器、ビスマルク柳川。ワールドカップの思い出をふと思い出したのです。
前回のワールドカップ、第三戦目、ブラジル戦終了後、ピッチに倒れ込むペナルティのヒデ、否、中田（英）を、呆然と見つめていた、エドゥー柳川。
まだ、”いわれなき叱咤は一切受け付けない、おかしいと思ったらガシガシ噛み付く恐怖の新入社員”（我ながら迷惑なヤツ。。すいませんでした。。）としてサラリーマン暮らし真っ最中でした。
ちょうど、その日は、社員旅行で北海道に出発する日、しかし、サッカー>社員旅行の私、見事に出発が遅れ、それまで一切遅刻はしていなかったが、若干遅刻スレスレのラインで空港に到着。
自分の記憶だとここまで。
つまりは、遅刻ギリギリで間に合って普通に出発した記憶しかないのだけど、後年、お酒の席での当時の関係者の証言によると、以下のような、社会人にあるまじきやりとりがあったことが判明する。
私が到着して、先輩が
「おいおい、新人がこんなギリギリに来ちゃあダメじゃないか。」
と言ったと。
そりゃそうだ、同じ立場ならオレでもそう言う。
むしろもっと怒られてしかるべきだ。
しかし、当時のストイコビッチ柳川、サッカーのこともあり、若干クレイジーだったのか、以下のような返事をしたそうな。
ラモス柳川「はい？時間に間に合う間に合わないに、新人だからとか関係ありませ・・・・第一！サッカー・・・ansdvahpuvb・vaeurtaph・・・でしょうが！それでも・・・0q794tpafjhgajfbajfba;jbva;fb・・・って言えるんすか！」（なんて言ったかはご想像にお任せ。）
と、田中マルクス柳川が、猛烈な勢いでオーバーラップ、否、反論してきたと。。
そーでしたっけ・・・？
世に言う「逆ギレ」というやつの典型ですね。
被害者である先輩は、その得体の知れない無茶な理論をまくしたてるただならぬ気配に、「ええええええ！？？？？？」とビックリ＆あきれてしまった。と数年後、言っておられました。。
今では笑い話になってますが、、
ホンマに、すいませんでしたああ！！
この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。
皆さんは大丈夫だと思いますが、なるべく「うごおおお！」と感情的になりませぬように。。ちょっとムキッ！ってなったら、それを我慢するのも、これまた一興ですので。。オレが言っても全然説得力ないけどね。。
それではまた！
今日は、6月9日、ロックの日、つまりは、ワンマンライブまで後2日じゃじゃややじゃじゃ！
ツアーファイナルのワンマンライブ、いやぁ、待った、待ったよ。
もはや多くは語りませんが、当日皆さん、楽しみにしててくださいませよ！
さて、お知らせをいくつか。
今日のブログタイトルにもあります通り、なんと、ワンマンライブの同日、スペースシャワーさんの携帯サイト、「mob」で、ビートーク～セカンド・シーズンが始まります！
全国の数少ない、否、選ばれしビートークファンの皆様、お待たせしました。あの陽気かつ陰鬱な三人組が帰って来ます。
ファーストシーズンとは趣向を変えた＆手探りでやってるので、温かい目＆耳で見守ってやってください。
そして、6月5日発売の「Real」というマイスペさんの雑誌、さらに「音楽と人」（こちらは発見が難しいかな）の二誌にジョニー柳川が潜んでいます。捜してミソラシド。
あ、そうだ、メルマガで書いた脱線話の続き。
ワンマンライブと同日に開幕するワールドカップ。
小学校時代、ジョニー柳川ではなく、リトバルスキー柳川として、サッカー部に在籍し、”カズダンスのカリスマ”と言われた、永遠の秘密兵器、ビスマルク柳川。ワールドカップの思い出をふと思い出したのです。
前回のワールドカップ、第三戦目、ブラジル戦終了後、ピッチに倒れ込むペナルティのヒデ、否、中田（英）を、呆然と見つめていた、エドゥー柳川。
まだ、”いわれなき叱咤は一切受け付けない、おかしいと思ったらガシガシ噛み付く恐怖の新入社員”（我ながら迷惑なヤツ。。すいませんでした。。）としてサラリーマン暮らし真っ最中でした。
ちょうど、その日は、社員旅行で北海道に出発する日、しかし、サッカー>社員旅行の私、見事に出発が遅れ、それまで一切遅刻はしていなかったが、若干遅刻スレスレのラインで空港に到着。
自分の記憶だとここまで。
つまりは、遅刻ギリギリで間に合って普通に出発した記憶しかないのだけど、後年、お酒の席での当時の関係者の証言によると、以下のような、社会人にあるまじきやりとりがあったことが判明する。
私が到着して、先輩が
「おいおい、新人がこんなギリギリに来ちゃあダメじゃないか。」
と言ったと。
そりゃそうだ、同じ立場ならオレでもそう言う。
むしろもっと怒られてしかるべきだ。
しかし、当時のストイコビッチ柳川、サッカーのこともあり、若干クレイジーだったのか、以下のような返事をしたそうな。
ラモス柳川「はい？時間に間に合う間に合わないに、新人だからとか関係ありませ・・・・第一！サッカー・・・ansdvahpuvb・vaeurtaph・・・でしょうが！それでも・・・0q794tpafjhgajfbajfba;jbva;fb・・・って言えるんすか！」（なんて言ったかはご想像にお任せ。）
と、田中マルクス柳川が、猛烈な勢いでオーバーラップ、否、反論してきたと。。
そーでしたっけ・・・？
世に言う「逆ギレ」というやつの典型ですね。
被害者である先輩は、その得体の知れない無茶な理論をまくしたてるただならぬ気配に、「ええええええ！？？？？？」とビックリ＆あきれてしまった。と数年後、言っておられました。。
今では笑い話になってますが、、
ホンマに、すいませんでしたああ！！
この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。
皆さんは大丈夫だと思いますが、なるべく「うごおおお！」と感情的になりませぬように。。ちょっとムキッ！ってなったら、それを我慢するのも、これまた一興ですので。。オレが言っても全然説得力ないけどね。。
それではまた！