どうも皆さんオハニチバンワ、ジョニー"HPがまだ復活しないのでたくさん書く！しばらく更新出来ないからすさまじい量書く！"柳川です。
タイトルにあります通り、我々ビートモーターズ、明日から日本を離れて、フィリピンとミャンマーに行ってきます。
何故か、なにゆえなのか、という事の前に、ワシらのジャパンでの今後、3、4月のライブ予定をおさらい！
トランジットで一瞬タイ挟むけど、主にフィリピンとミャンマーに行きます。
私個人で言えば、アメリカ、否、USA以外海外行ったことないんでね、あんま想像ついてないですけど。
みんな色んなアドバイスをくれるんだが、大概、水（氷含む）には気をつけろと。
気をつけるけど、気をつけてどうにかなることもならんこともあろうぞ！
とはいえお腹を壊す事が世界で一番嫌いだから、てか最後にお腹痛くなったのいつか分からないレベルだから耐性が無いからマジで嫌だから最新の注意払うけども。。
ワシらがやるのは、ダイアナ・ガーネットさんのバックバンドと自分らのライブです。
自分らの方は、日本とほぼ同じスタイルです。つまりはゴッリゴリのバッキバキです。
ダイアナさんの方は、ゴリゴリのアニソンです。普段やらないような結構テクい曲を大量に演ります。
先方と相談した結果、ダイアナさんのは同期演奏することになり。つまりはアニソンには欠かせないシンセやFX音源（シュワシュワー！とかギュイーン！とか）を、PCから鳴らしながら、つまりはバンドセットではまかなえない音源をゴリゴリ鳴らしながら、我々もゴリゴリ演奏します。
このライブの為の、上記音源を作るのにアタイとても労力注ぎましたとです。
元ファイルからギターとかベースとかドラムは削除しながら、ライブに耐えうる音源のバランスを取るのって中々難しく、、ライブ用の同期音源作ったこと無かったから、かなり時間かけて仕上げました。2月の血の滲む思い出。
とはいえ、ダイアナさんとのリハも無事に終わったので、後は現地でスパークするのみ。
しかし、きっとトラブルは山程あるであろう。トラブルには強い方ですが、異国でのトラブルは想定出来んから考えないことにする。。
wifi環境がどの位あるか分かりませんが、インスタとかツイッターとかしますわ。
ここから先は個人ですが、2月の血の滲む思い出その2は、昔サポートやってた立花綾香さんという若者の明日出るフルアルバム「クロノス」を全曲、レコーディング、ミックス、アレンジ、演奏（キーボード、シンセ除く）しました。
厳密に言えば2月というより、昨年末から2月アタマの血の滲む思い出か。まあ、そこはいいか。
立花くんは今、MXとかでやってるアニメ、「灰と幻想のグリムガル」のオープニングテーマや挿入歌を、(K)NoW_NAMEというユニットで歌っておりますが、私が関わった個人名義のフルアルバムの方は、また違った音楽性です。
昨年も立花くんのセカンドミニアルバムを同じスタイルでやったんですが、その時は4曲で、今回は全11曲だったもんで、中々血が滲んだ。。ギターもベースもドラムも一人ぼっち、ミックスも一人ぼっちだからバンドっていいなとあらためて思ったよ。
ビートモーターズだと、まずマサーシーが曲書く→スタジオでアレンジする時に
マサーシー「ここのコード、分数のがいいかな？」
私「そうかもね、じゃあ俺ルートステイで木村が上残りで試そうか？」
キムテツ「オッケー、で、鹿野そこのフィルもう半小節前からのがいいんじゃない？」
ゴリラ「ウホウホ！」
って会話するわけだ。しかし一人だと
ギターの私「ここアルペジオの方がいいかな？」
アレンジャーの私「いやそこピアノがウォーキングしてるからぶつかるかもだわ」
ベースの私「じゃあペダルトーンでステイすれば？で、ドラムはフロアの連打でどう？」
ドラムの私「ウホウホ！」
って一人でやるわけよ。夜中に、真夜中に。家で一人夢芝居ですよ、寂しいもんですよ。
しかし、いいアレンジもミックスも出来たし、何より元ギタリストの血が騒いで非常に楽しかった。
立花くんは面白い曲を書く上に、歌唱が素晴らしい。いいアルバムです。
がんばれ若者！SMAPショックで作業中断してすまんかった！
てか、結構書いたのに、まだ2時か。。
いや要は、「2月よくがんばったね！」って誰かに褒められたいだけの忙しいアピールだったんだけども。
寝坊するの怖いから始発で羽田行こうと思ってるんだがどーするか。
ひたすら荷物減らす作業でもするか。。
あ、まだ詳細は何も言えないが、3月になったらビートモさんが関わったCM案件があります予定。そちらもお楽しみに。
それじゃあ行ってくるわ！
フィリピンの人はおしなべて歌が上手いらしいです。
ジャーニーに加入したアーネルピネダも有名ですが、
この頃のシャリースはすさまじい。後半何度見てもアゴはずれる。。
ジャーニーのも貼っとく。シャリースもどっちもオプラと縁あるあたりが数年前のアメリカ、否、USAだね。
タイトルにあります通り、我々ビートモーターズ、明日から日本を離れて、フィリピンとミャンマーに行ってきます。
何故か、なにゆえなのか、という事の前に、ワシらのジャパンでの今後、3、4月のライブ予定をおさらい！
「THE BEATMOTORS LOVES YOU!! By Acoustic」（ワンマン）
2016/3/11(金) 下北沢 風知空知
開場開演18:30/開演19:30
料金:￥3,000/当日￥3,500 (共に1Drink別)
—————————————
［予約方法］
風知空知メール予約のみ（整理番号付き）
予約受付開始日：1月15日（金）0:00～
■氏名(フルネーム)
■電話番号
■希望人数（1度のメールで2名様まで)
以上の3点を必ずご記入の上info@fu-chi-ku-chi.jp までお送り下さい。
＊先着順受付でございます。
＊満席の場合は立見になりますのでご了承くださいませ。
＊定員になり次第、受付終了となります。
予めご了承くださいませ。
—————————————
「月刊ザ・ビートモーターズ」
2016/3/19(土)新宿red cloth
開場 18:30 / 開演 19:00
料金前売￥3000 / 当日￥3500 (+１D)
ローソンチケット(Lコード:71838)
出演：ザ・ビートモーターズ / 片山ブレイカーズ＆ザ★ロケンローパーティ
「THE BEATMOTORS LOVES YOU!!」（ワンマン）
2016/3/21(月・祝)大阪江坂TWIN REVERB
開場 18:30 / 開演 19:00
料金前売￥3000 / 当日￥3500 (+１D)
「月刊ザ・ビートモーターズ」
2016/4/15(金)新宿red cloth
開場 18:30 / 開演 19:00
料金前売￥2500 / 当日￥2800 (+１D)
出演：ザ・ビートモーターズ / シュリスペイロフ and more
風知空知以外は以下でチケットメール予約どうぞ！
※メール予約には公演日、名前、チケット枚数を明記の上ご連絡下さい。
HPが無くてご不便お掛けしますが、どうぞ上記ライブよろしゅう！
さて、フィリピンとミャンマーですが、一体どういうことなのか、というかまずはどんな日程なのかは、こちらを。
http://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/oversea/2016/02-02.html
HPが無くてご不便お掛けしますが、どうぞ上記ライブよろしゅう！
さて、フィリピンとミャンマーですが、一体どういうことなのか、というかまずはどんな日程なのかは、こちらを。
http://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/oversea/2016/02-02.html
トランジットで一瞬タイ挟むけど、主にフィリピンとミャンマーに行きます。
私個人で言えば、アメリカ、否、USA以外海外行ったことないんでね、あんま想像ついてないですけど。
みんな色んなアドバイスをくれるんだが、大概、水（氷含む）には気をつけろと。
気をつけるけど、気をつけてどうにかなることもならんこともあろうぞ！
とはいえお腹を壊す事が世界で一番嫌いだから、てか最後にお腹痛くなったのいつか分からないレベルだから耐性が無いからマジで嫌だから最新の注意払うけども。。
ワシらがやるのは、ダイアナ・ガーネットさんのバックバンドと自分らのライブです。
自分らの方は、日本とほぼ同じスタイルです。つまりはゴッリゴリのバッキバキです。
ダイアナさんの方は、ゴリゴリのアニソンです。普段やらないような結構テクい曲を大量に演ります。
先方と相談した結果、ダイアナさんのは同期演奏することになり。つまりはアニソンには欠かせないシンセやFX音源（シュワシュワー！とかギュイーン！とか）を、PCから鳴らしながら、つまりはバンドセットではまかなえない音源をゴリゴリ鳴らしながら、我々もゴリゴリ演奏します。
このライブの為の、上記音源を作るのにアタイとても労力注ぎましたとです。
元ファイルからギターとかベースとかドラムは削除しながら、ライブに耐えうる音源のバランスを取るのって中々難しく、、ライブ用の同期音源作ったこと無かったから、かなり時間かけて仕上げました。2月の血の滲む思い出。
とはいえ、ダイアナさんとのリハも無事に終わったので、後は現地でスパークするのみ。
しかし、きっとトラブルは山程あるであろう。トラブルには強い方ですが、異国でのトラブルは想定出来んから考えないことにする。。
wifi環境がどの位あるか分かりませんが、インスタとかツイッターとかしますわ。
ここから先は個人ですが、2月の血の滲む思い出その2は、昔サポートやってた立花綾香さんという若者の明日出るフルアルバム「クロノス」を全曲、レコーディング、ミックス、アレンジ、演奏（キーボード、シンセ除く）しました。
厳密に言えば2月というより、昨年末から2月アタマの血の滲む思い出か。まあ、そこはいいか。
立花くんは今、MXとかでやってるアニメ、「灰と幻想のグリムガル」のオープニングテーマや挿入歌を、(K)NoW_NAMEというユニットで歌っておりますが、私が関わった個人名義のフルアルバムの方は、また違った音楽性です。
昨年も立花くんのセカンドミニアルバムを同じスタイルでやったんですが、その時は4曲で、今回は全11曲だったもんで、中々血が滲んだ。。ギターもベースもドラムも一人ぼっち、ミックスも一人ぼっちだからバンドっていいなとあらためて思ったよ。
ビートモーターズだと、まずマサーシーが曲書く→スタジオでアレンジする時に
マサーシー「ここのコード、分数のがいいかな？」
私「そうかもね、じゃあ俺ルートステイで木村が上残りで試そうか？」
キムテツ「オッケー、で、鹿野そこのフィルもう半小節前からのがいいんじゃない？」
ゴリラ「ウホウホ！」
って会話するわけだ。しかし一人だと
ギターの私「ここアルペジオの方がいいかな？」
アレンジャーの私「いやそこピアノがウォーキングしてるからぶつかるかもだわ」
ベースの私「じゃあペダルトーンでステイすれば？で、ドラムはフロアの連打でどう？」
ドラムの私「ウホウホ！」
って一人でやるわけよ。夜中に、真夜中に。家で一人夢芝居ですよ、寂しいもんですよ。
しかし、いいアレンジもミックスも出来たし、何より元ギタリストの血が騒いで非常に楽しかった。
立花くんは面白い曲を書く上に、歌唱が素晴らしい。いいアルバムです。
がんばれ若者！SMAPショックで作業中断してすまんかった！
てか、結構書いたのに、まだ2時か。。
いや要は、「2月よくがんばったね！」って誰かに褒められたいだけの忙しいアピールだったんだけども。
寝坊するの怖いから始発で羽田行こうと思ってるんだがどーするか。
ひたすら荷物減らす作業でもするか。。
あ、まだ詳細は何も言えないが、3月になったらビートモさんが関わったCM案件があります予定。そちらもお楽しみに。
それじゃあ行ってくるわ！
フィリピンの人はおしなべて歌が上手いらしいです。
ジャーニーに加入したアーネルピネダも有名ですが、
この頃のシャリースはすさまじい。後半何度見てもアゴはずれる。。
ジャーニーのも貼っとく。シャリースもどっちもオプラと縁あるあたりが数年前のアメリカ、否、USAだね。