訳あって、今、30時間くらい起き続けている。

もちろん寝てない自慢をしているわけじゃない。
むしろ自分のスケジュール管理の甘さに、ブルーな気持ちである。


要するに、やらなきゃいけないことを後回しにして、ギリギリでやる癖が災いした結果なのだ!

さっさとやればいいのに、先日も、せっかくのハロウィンだし!
と、仮装はしないまでも、結果的に街に繰り出してしまった。
楽しかったので全く何の問題もナッシングだが、その後、作業に追い込まれている時は、かなりブルーな気持ちである。





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これはブルーマンである。

何故かハロウィンに、ブルーマンに変身した知人の姿である。






ブルーとは不思議な色である。


ブルーな気持ちとはいっても、レッドな気持ちとは言わないわね。

ブルーとピンクだけが、色業界の中で、心や様々なモノを表現することを許された色ではないだろうか!(ほぼ脳が寝かけてるので、他の色もあったらごめん。)


「ブルー/Blue」、は「ス/S」を足すと「ブルース/Blues」になる。
音楽の源流、魂の叫び、そう、ブルースとはブルーな気持ちを歌った音楽である。(厳密にどうかはまあよいではないか。)

ちなみに、「ブルー/Blue」に「B/ビー」を足すと、「B・BLUE」になる。BOOWYの代表曲の一つである。





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これはブルーマンである。

何故か髪の毛も眉毛も完全に剃りきって、耳の穴までブルーで塗りたくった知人の姿である。その気合いはブルーでもピンクでもなく、間違いなく真っ赤な深紅の情熱であろう。





うううううーーーん!!

いかん、眠気に負けて何書いてるわからんくなってきたっつーか何も思いつかん!チキショー!


ブルーマンの写真使うからには、とんでもなく面白いことを書きたいのだが、完全に睡魔に敗北モードである。写真使っときながらごめんよブルーマン。睡魔に溶かされたオレの脳内、ブルーにこんがらがっている。


それでは聞いて下さい、ボブ・ディランで「ブルーにこんがらがって」











と思ったら、聞かせたいバージョンがYoutubeに無かった。ブルブルー!

だから違う曲にするブル。


Bob Dylan 「Sweetheart Like You」



この印象的なギターは、マーク・ノップラーでござる。

サビの
「What's a sweetheart like you doing in a dump like this ?」
ってのがすごくいいね。


さあ寝るぞぞぞぞzzzzzzzzo!