どうも皆さんオハニチバンワ、ジョニー”明日はブログ書く時間無いので更新お休みしますお”柳川です。
 
あ!実は我々のHPが少し変わったの皆さんお気づきでっしゃろか。
通の人かわからんかもだが、いくつかページをこっそりマイナーチェンジしてみました。
ので、お時間ある時に覗いてみてけろ。 

ちなみに、読者の皆さんの中で、Macユーザーの方は、どれくらいいらっしゃるかの?
今、周りのMacユーザーの中でにわかに「Yosemiteにアップグレードしたらえらいことになった問題」ってのがありまして。

おそらく悩んでる方も多かろうので、解決方法書き残しておきます。
以下は興味ない人には、完全なる意味不明文字の羅列ですので、あしからず。

私がこの問題との直接対決したきっかけは、うちのギターのキムテツが最近Macを手に入れましてね。

Macの最新のOSがYosemiteってやつなんですが、とにかくキムテツいわく「全然言う事聞かねえズラ!」ってことでIT伯爵の私が調べてみた訳です。

要は、今までキムテツが持ってたパソコン用の録音機材が、Yosemiteに対応していないと。つまりは、一個前のOS、Marvericksまでにしか対応していないわけです。だから録音もなんも出来んズラ!ってことなんです。

つまりこれを解決するには、YosemiteからMarvericksにOSをダウングレードしないといけないわけだ。

しかし、MarvericksからYosemiteにアップグレードしたわけではなく、そもそもハナからキムテツMacにはYosemiteしか入っていないので、Marvericksのバックアップデータが無い、Time Machineで復元出来ないんだすな。 

YosemiteもMarvericksもパッケージでの販売ではなく、オンラインで無料でアップルが配布してるわけだが、Yosemiteリリース後は、Marvericksのデータを配布しなくなったわけです。

となると、どこからかMarvericksのインストールデータをゲットして、USBメモリかなにかでインストールデータを作成しなければならないんですな。 

で、もし、同じ問題に直面してる方がいたら以下の手順でMarvericksをインストールしましょう。

・Marvericksを使っている人から、Marvericksのインストールappをコピーしてもらう。

・8GBのUSBメモリを用意する。

・ サードパーティ製アプリのDiskmaker Xをダウンロードして、さっきのUSBメモリにMarvericksのインストールメディアを作成する。

これでMarvericksをインストールすればバッチリやで奥さん! 

それでは今日はこのへんで!




ソウルの季節ですなあ。