数えたら今日でぴったり30回目でした、、本日で最後の掃除レコードなので、今日は別に掃除せんでただ好きなNick Lowe並べてみたよ、の巻。

なんとなく最後はニックロウでしめたかったから強引に並べてみました。
盤自体は、UK、USのオリジナル盤たち。
あ、「Pinker & Prouder Than Previous」だけカナダ盤なんだけど、盤のピンク色が綺麗だから見てってよ奥さん。てか最近再発ものでカラーレコード特に増えた気がするのは気のせいかな、知らんけど。

私、ニックロウ好きなんですよね、いやニックロウ嫌いな人って今んとこ一人も会ったことないから多分地球上の人全員好きなんじゃないですかね。

ニックロウおじさん、いやもうおじいさんだね、今度の3月24日で72歳になる、イギリスの偉大なるミュージシャンです。肩書きが非常に難しいですが、シンガーソングライターでもあり、ベーシストでもあり、音楽プロデューサーでもあり。

最近でも精力的に音楽活動しておられます、最近はmoreカントリー寄りです。

は?ニックロウだれ?って人でも「Cruel To Be Kind(邦題は「恋するふたり」)」とか左上のロックパイルというバンドの時の「Heart」とかニックロウ自体を知らなくても曲だけは聞いたことあるなって人も多いはず。
ニックロウはロックパイルもそうだしブリンズリーシュオーツとか色々バンドやってたりもするんだけど、リトルビレッジっていうライクーダーとジムケルトナーとジョンハイアットと一緒に組んだスペシャルバンドあるんだけど、あたいライクーダーも大好きだしジムケルトナーももちろん好きだから、もうそれは柴田恭兵と舘ひろしと仲村トオルとベンガルって感じで最高だよ。

いやあうまく言えないな、書けば書くほど核心から遠のくな。

「なんか今日はニックロウ聴く気分じゃないな」って事があんまないっていうか、いつ聞いてもスッと入ってくるんだよね、なんていうのかな、自分にとっての白ごはん?味噌汁?

いやあなんか違うか、、まあもういいか、、最後なのに文章のキレが悪いな、、

というわけでコが一旦落ちついて宣言があけるまでやってみようでやってきましたが、宣言はもうすぐあけるけどなんやらそう簡単でもない匂いがプンプンしますが、一旦これにて閉店レコード。
読んでくれた人どうもありがとうございました!
いやあ音楽って本当にいいもんですね!
さよならさよなら、さよならッ!
STAY SAFE!

#nicklowe
#掃除レコード