あー、ほんと

熱くなりまひた♬



このまま順調にいくと

9月頃には、45℃

12月頃には、

50℃ になるんぢゃないか⁈


なんかこう

何するにひても

すろーもーになてる気が

すりゅんわ

おっさん、

高温れ壊れてきたにょか?


なるべく宅内で出来ることは、

宅内で済ませよう。


例に漏れず、

梨です。


28年間、一度も割られてないと

思われた。

わしにとって

高価なピストンは、ほぼ全滅。


きちんとお掃除して。




頭が

ラウンドテーパーの

珍しいハウジングボルト。

90年代前半〜2004年あたりの

hayabusa初期、Racing レプリカ系、

4、5車種程度しか品番が無い。



マウントボルトも貫通中空ボルト。



グラム単位の軽量化を謳っただけの

ことは、あるぢゃない。

一本一本、錆び取りしてから

磨けばまだまだいける。


写真のモノ、新品で揃えると

ざっと15,000円かかるから

頑張ってもらおう♬


新品の

ピストンとシールセット!

(しばらくラムー弁当)


いつの頃からか

フルードで組まなくなって。


作業効率は、

この方が室内でも

汚れなくて良いし、

組んで使わない場合、

長期保管も可能。




日立に吸収された

「東京機器工業」

その昔は、零戦のキャブの

オンリーサプライヤー。


見た目が

新品には、とうてい敵わない。

取れない白サビが顔を出す。


最近の新しい連中より

デザインもダサい。

団子かよ。

もちろん

ラジアルでも無きゃ、

モノブロックでも無い。

でも効きは一級。

(たぶんきっと)


出来る限りで納得しておこう。

機能は、果たしてくれるだろうから。


「そーいうのが楽しいんでしょ?」

と、言われることもある。


楽しくは無い♬(キッパリ)


出来ることなら

(金がねーからな♬)

やっといてー、って

お金払って預ける方が楽でしょ?


小さなことでも

自分でやれば新たに

見えることがあるのも確か。

部品のこと、自分のこと。


ふぅー。っていう

ふんわりした達成感はあったり。


そして

また

失敗発覚して

やり直しの

絶望感も

味わい

あるのよ、

これがまた♬


わはは♬