さてさて、前回のスケール(音階)のお話(前編)はご覧いただけましたか?
スケール上の音の距離(音程)を数字に置き換える、ってとこまで話しました。
音程とは、2つの音の距離のことを言うんでしたよね、ここまでは大丈夫かな?
わからなくなっちゃったら、下のコメント蘭から「せんせー、ここが分かりません!!」って言ってくださいね^^
ではでは、まず音程のお話を掘り下げていきます。
前回のお話で数字に置き換えた音程と、実際の音の響き方を目で見て、耳で聴いてみましょう。
早速、音で聴いてみましょう。 ⇒⇒ここをクリック!!
今聴いてもらったのが、「Cメジャースケール(長音階)」のド(1)からの音の距離(音程)です。音程は「○度」と表記するので、ド→レは「2度」、ド→ソは「5度」と書き表します。
「ドレミファソラシド」とまずCメジャースケールを聴いてもらったら、ド(1)からそれぞれの音程がどのような響きになるか聴いて、濁ってたり、きれいに響いてたりを感じてもらえたと思います。
Ex.1)

より目で見て音程の距離が分かるように、鍵盤の絵を用意してみました。
こうみてみると、距離感がより分かると思います。
さて、ここからはより細かく音程をみてみましょう。
音程を表記する際に、数字だけでは実は情報が少ないのです。手紙を出すときに、郵便番号だけでは送り先まで届けられませんよね?^^
それと同じで、どれだけ離れた「2度」なのか「5度」なのか、ちゃんと知っておく必要があります。
・・・そんなに心配しなくても、大丈夫!!^^
その覚え方はとても簡単です。まずはさっき聴いた音程の響き方で濁っているか、きれいに響いているかの2つに分けましょう。
A組:音がぶつかってうねっている響きなのが ⇒⇒ここをクリック!!
これは、「2度」、「3度」、「6度」、「7度」です。
B組:音のうねりがなく、きれいに響いているのが ⇒⇒ここをクリック!!
これは、「4度」、「5度」、「8度(オクターブ上のド)」です。
この2つのグループに分けたら、A組には長音階の「長」を、B組には完全に協和(きれいに響く)する音程の「完全」をつけて表記するだけなんです。
だから、メジャースケールでは基準の「1」の音からの距離が
完全1度 長2度 長3度 完全4度 完全5度 長6度 長7度 完全8度になるわけです。
ここまではみんな分かったかな?
・・・え?今回はマイナースケール(短音階)のお話? そうでした、そうでした(笑)
もう、メジャースケールの音程が分かったみんなにはとても簡単ですよ。
キーワードは「3、6、7」。よく覚えておいてね、「3、6、7」
Ex.2)

そう、「3、6、7度」の音程を『半音下げる(フラットさせる)』だけなんです。 ね、簡単でしょ?
出来上がったマイナースケール(短音階)を聴いてみましょう。 ⇒⇒ここをクリック!!
「3、6、7度」の音程は、メジャースケールの時の「長」音程よりも、ド(1)からの距離が短くなっているので、「短」をつけて表します。
なので、マイナースケールの音程の表記は、
完全1度 長2度 短3度 完全4度 完全5度 短6度 短7度 完全8度となるわけです。
今回のポイントは、「音程をきちんと把握すること」と、「3、6、7度」。
これで、音程もメジャー・マイナースケールもバッチリですね。
分からないことや聞きたいことがあったら、どしどし下のコメント欄に書いてくださいね^^
スケール上の音の距離(音程)を数字に置き換える、ってとこまで話しました。
音程とは、2つの音の距離のことを言うんでしたよね、ここまでは大丈夫かな?
わからなくなっちゃったら、下のコメント蘭から「せんせー、ここが分かりません!!」って言ってくださいね^^
ではでは、まず音程のお話を掘り下げていきます。
前回のお話で数字に置き換えた音程と、実際の音の響き方を目で見て、耳で聴いてみましょう。
早速、音で聴いてみましょう。 ⇒⇒ここをクリック!!
今聴いてもらったのが、「Cメジャースケール(長音階)」のド(1)からの音の距離(音程)です。音程は「○度」と表記するので、ド→レは「2度」、ド→ソは「5度」と書き表します。
「ドレミファソラシド」とまずCメジャースケールを聴いてもらったら、ド(1)からそれぞれの音程がどのような響きになるか聴いて、濁ってたり、きれいに響いてたりを感じてもらえたと思います。
Ex.1)

より目で見て音程の距離が分かるように、鍵盤の絵を用意してみました。
こうみてみると、距離感がより分かると思います。
さて、ここからはより細かく音程をみてみましょう。
音程を表記する際に、数字だけでは実は情報が少ないのです。手紙を出すときに、郵便番号だけでは送り先まで届けられませんよね?^^
それと同じで、どれだけ離れた「2度」なのか「5度」なのか、ちゃんと知っておく必要があります。
・・・そんなに心配しなくても、大丈夫!!^^
その覚え方はとても簡単です。まずはさっき聴いた音程の響き方で濁っているか、きれいに響いているかの2つに分けましょう。
A組:音がぶつかってうねっている響きなのが ⇒⇒ここをクリック!!
これは、「2度」、「3度」、「6度」、「7度」です。
B組:音のうねりがなく、きれいに響いているのが ⇒⇒ここをクリック!!
これは、「4度」、「5度」、「8度(オクターブ上のド)」です。
この2つのグループに分けたら、A組には長音階の「長」を、B組には完全に協和(きれいに響く)する音程の「完全」をつけて表記するだけなんです。
だから、メジャースケールでは基準の「1」の音からの距離が
完全1度 長2度 長3度 完全4度 完全5度 長6度 長7度 完全8度になるわけです。
ここまではみんな分かったかな?
・・・え?今回はマイナースケール(短音階)のお話? そうでした、そうでした(笑)
もう、メジャースケールの音程が分かったみんなにはとても簡単ですよ。
キーワードは「3、6、7」。よく覚えておいてね、「3、6、7」
Ex.2)

そう、「3、6、7度」の音程を『半音下げる(フラットさせる)』だけなんです。 ね、簡単でしょ?
出来上がったマイナースケール(短音階)を聴いてみましょう。 ⇒⇒ここをクリック!!
「3、6、7度」の音程は、メジャースケールの時の「長」音程よりも、ド(1)からの距離が短くなっているので、「短」をつけて表します。
なので、マイナースケールの音程の表記は、
完全1度 長2度 短3度 完全4度 完全5度 短6度 短7度 完全8度となるわけです。
今回のポイントは、「音程をきちんと把握すること」と、「3、6、7度」。
これで、音程もメジャー・マイナースケールもバッチリですね。
分からないことや聞きたいことがあったら、どしどし下のコメント欄に書いてくださいね^^


