宮沢 章夫 / 牛への道宮沢 章夫牛への道1994年作、1997年文庫化。「犬見る人生」、「朝、戸口でごとんと音がした」、「耳と砂漠」、「読むという病」 の4章から成るエッセイ集。----------いかにも劇作家らしい、言葉のセンスに全てをかけているような印象を抱きました。「センス」 を売りに職業にするってのは、とんでもなくしんどいことだと思う。「あー面白かった」 と言ってもらうために、とっても頑張ってるんだろうな。で、この本は 「面白い」 ですよ。笑えます。