コーエイには教育の必要がある。 | Johnnyさんの個人的な事。

コーエイには教育の必要がある。

最近ゆで卵マイフェイバリットフード。
ちょっと前は魚肉ソーセージでした。

スイカのCMのペンギンが可愛かった。

 

お腹が減ったので食べ物を漁りに行ったが
何もなく、冷蔵庫にあったが目に付く。

 

玉子焼きとかにしてもいいんだけど、皿とか
フライパン洗ったりするのが面倒なので

ゆで卵を作る事にした。

 

茹でる時間が良くわからないが
たしか生卵はテーブルにおいてまわしても良く回らず
ゆで卵はかなりスピンするという記憶があったので
回るまで茹でる。

 

お湯が沸騰していいかなーとおもってテーブルに
置いて廻してみたら高速回転。

 

良さそう。

 

冷水につけて、薄皮をはがれやすくする。


最近知ったのだが、卵の上と下の殻を少しむき
そこから息を思いっきり吹きかけると
つるっと殻が剥ける。

 

よく朝ごはんに買うコンビニの半熟卵にそう書いてあった。

 

早速卵の上と下の殻を剥く。

む、ちょっとやわらかい。

 

半熟だったようだ。

気分的に硬いゆで卵を食べたかったのだが
半熟卵も嫌いじゃないのでまあいいかと

勢い良く息を上の穴にプッっと吹いた。

 

下の穴から生の黄身

 

 

スッポーンっと飛びでて

 

 

流し台にぶち当たり散乱。

 

余りの衝撃に2秒ほど呆然とし

 

その後すぐに
この卵にエッグショットガンと名付ける。

 

あーびっくりした。('A`)

 

結局流しを掃除する羽目になり最初から
玉子焼きを作っておけば良かったと思った。


そんなこんなで大航海。

プリマスでログイン。アントワープに届けるための
スズ石を仕入れ、アントワープに届ける。

交易スキルが28まであと1200前後だったので、鋳造で
あげるためにいつものルートを引き篭もり。

 

久しぶりに遠出をしたので落ち着く。どうも

環境の変化に弱い。太陽をみるとストレス脱糞して
しまうモグラのようなものだ。

 

ちまちまとがんばり、なんとか交易レベル28!

 

憧れの大型商用キャラックに乗れるレベルとなる。

 

早速作ってもらおうとおもったが
造船ができるヤクザはずいぶんと遠い所に居た。

 

どうせならすぐにでもタップリとウイスキーを積んで
胡椒の貿易をしてみたい。

 

ロンドンで新造と改造依頼をシャウト。
しばらくしたら作ってくれる方が見つかり
とにかく船倉をMAXの商用大型キャラックを作ってもらう。

 

ああ…長かった…やっと船を変える事ができた。

結構なお値段だったが、船倉500超えるは大変ありがたい。

 

早速帆を黒く染め上げ、船体にも色を入れる。

せっかくなので奮発して複合帆も40万で二つ購入。

 

ふふふ、ものすごいスピードになるんじゃないかコレ。

「波乗り俺号」の完成である。

 

が、初航海したら初速が碇下ろしてんじゃないのかといほど
遅い。かつ曲がらない。旋回が2だとこうも曲がらないのか。

40万で買った帆は旋回が-2になるからか。


船倉を多くすると船が遅くなるとは聞いていたが
これほどとは…。失敗作の匂いがする。
たくさんつめるけどこれじゃぁな…

 

うな垂れていると、イベントが進んだようで

なんと女王様との謁見が許される。

 

おお、女王様!

きっとインリンみたいなのが出てくるに違いない
ダウナーな気持ちを吹き飛ばし王宮へ走る!

 

 

なにこのおばはん。

 


解ってない。


コーエイは何も解ってない。

 

 

違うだろう?そうじゃないだろう?

もっと…もっとこうさぁ…!

 


この顔は国に圧制をひいて国民が革命を起こして
ギロチンで首切られる顔だろうが!

 


旦那さんもなんとかいってやってください!

 


こんな事を思っていることがバレたら
すごいむごい殺され方をきっとするので黙っておく。

 

あーハイハイと適当に相槌をうっていたら
東インドの許可をもらった。

 

なんでも海賊の宝を奪ってこないと
イングランドの財政がやばいらしい。

 

絶対女王の無駄遣いのせいだ。

 

滅んでしまえこんな国とも思いましたが
まぁ胡椒の為だ。我慢しましょう。

 

ウイスキーを満タンにしてアルギンにいく。
酒の相場が暴落してた。

 

東アフリカの方が高く買ってくれるらしいので
さらに南下。途中水が切れたのでよったカリビブに
売る。あんま長く持っててもいつPKに会うか解らないし。

 

そのまま東へ回り込みザンジバルに到着。
目的の海賊さんはここに居るらしい。

 

輸送用ガレオンに乗り換える。
街の目の前にまた「!」マークの付いたNPCの船があった。

 

こいつか。

 

そんなに強くないらしいので突っ込んだらなんかでかい。

 

かつ硬い。こちらの大砲ではほとんどダメージを食らわせられない。

埒があかないので白兵戦を一回しかけたら一気に17人殺されて

あわ食って逃げる。

 

同行してきた仲間のNPCライザの船は30人。
向こうは70人いるが、ライザは白兵戦が強いらしい。

 

ならば、ライザがきっと片付けてくれると
白兵戦になるまで待つ。お、ライザが突っ込んだ!

 

 

行け!ライザ!

 

 

どんどん殺されていくライザの船員。

 

これは援護せねばと外科手術道具を使い
ライザの船員を復活させる。

 

が、それを超える勢いで殺されていく。

 

超連打。

 

あの時の船員復活手術はブラックジャックを超えたと思う。

 

50はあった外科手術道具が底を尽き、ライザ沈む。

何しに付いてきたんだお前。

 

輸送ガレオンの大砲ではどうにもならないので屈辱の逃走。

 

商用大型に切り替え、船員を新たに雇い、大砲も12門砲を
3つ装備。

 

再戦!もうライザは当てにしない。

 

がやはり硬い。ほとんどダメージが通らないし敵の耐久は
500を超えている。

 

結局水平弾道で混乱させて、白兵戦でカタをつけた。

混乱させると敵の白兵戦が弱くなるのだ。

 


その後、インドへの許可が下りるまでザンジバルでクエを
こなす。1個クエストこなしたら

 

ザンジバルでイングランドのある貴族が会いたいとの事。

 

お、許可がもらえるのか。でも貴族って誰だろうとおもったら


だ、旦那さん!旦那さんじゃないか!(゚Д゚)

 

あんたこんな危ないところで何やってんだ。


親父狩りとかされても知らないぞこのハゲ☆


インドへの入港許可が下りたので、胡椒が売っている

カリカットに向かおうと思うが仲間にスエズの街を探索

しないのかと聞かれる。


こんな所一刻も早く立ち去りたいが、街を発見するとお金や名声が
もらえるし、ついでだからと寄ってみたらオスマンの海軍に襲われる。

 

停戦状を叩きつけるが突っ返される。

 

受け取ってください。('A`)

 

何度も叩きつけて何度も土下座してようやく戦闘が終わる。

 

が、こちらの船がアホのように遅く

すぐまた戦闘に捕まる。しかも一回の砲撃が痛すぎる。

 

やっと海軍から逃げれたと思ったらすぐ近くにいた
海賊にぶっ殺される。白兵戦以外では初めての航海不能。

 

安全なところばかりいたので浮き輪すら持ち歩いていない。


だが、こんな危険海域では助けに来てもらうことも困難だ。

近くに仲間のtakumarさんがいて、助けに行きましょうか?
と聞かれるが、ここ危ないし丁重にお断りする。

積荷もウイスキーはもう売ってしまったので
たいしたものはないはず。

 

難破ボタンおしても大して積荷は流れないだろうと

ボタンを押そうとおもったらY君が難破すると積荷全部
流れるって知ってました?と聞いてくる。


超初耳。


だが、たいしたものは積んでないはず。まぁ良いかと思ったら
さっき偶然つれたマグロを思い出す。コレだけは残したい。

 

「やっぱりたすけてーマグロがーマグロがぁぁぁぁ(iДi)」

 

インド洋に情けない声がこだまする。

こんな危ない所なのに助けにきてくれた。
大変ありがたい。さらにカリカットまで引っ張ってもらった。

 

助けを呼んだ後に気が付いたが
マグロは大砲で沈められたときに

海にキャッチアンドリリースされていた。

  

大砲で沈んでも交易品て流れるんだネ。

 

カリカット到着しログアウト。

リーダー(Takumarさんのあだ名)に感謝し

マグロに思いを馳せつつ床に付いた。

無事胡椒をもってロンドンに帰れるのだろうか…

 

今日の日記は日曜日と月曜日がなんかくっついているので

長いです。もうどんどん記憶が曖昧に…