いい年して兄妹ゲンカは拳と蹴りで決する大人気ないジョニーKです。

こんにちは。


むはー、昨日はウッカリ「北斗の拳」を読みふけってしまい、気がついたら2時になってました。

うわん…!!


だって、ラオウ様とケンシロウの勝負は何時見ても(以下略)

トキはなんという(以下略)

帝王に逃走は(略)


レイ~~~!!!!!(天に咆哮)


なんつーことで時間を無駄に…!!(震)

ただ無駄にするならまだしも、「北斗の拳」を読んで一日の半分をふいにしたと考えると、一瞬、死兆星が頭上に輝いたような心地です。


愛で空も落ちてくる訳ですよね(意味不明)



所で、何故今更「北斗の拳」を読み返していたのかと言いますと、諸事情あって自己紹介の写真をジャギ様にしようと思いたったからです。


いや、あの…履歴書に貼る訳では…ないですよ…?(目を逸らして)


しかし、それはそれで一度やってみたい気がします。


履歴書を見た面接官の方が「俺の名を言ってみろ!」と言ってくれたら、迷わず「ジャギ様です!」とご返答申し上げますのに(500%落ちるぞ)


まぁ、冗談はさておき、ジャギの写真を自己紹介に使用する当たりで人としてどうかとも思うのですけど、どうかと思うことを敢えてやるのが私は大好きなので(笑)早速写メってちょい画像いじってアップしました。


が、なんか物足りない~(クネクネしながら)


ので、ジャギ様が嬉しそうに「グフフフ、お前ら、俺の名を~」と言ってる吹き出しに、取り敢えず「私、脱いだらすごいんです!」と素敵な台詞を挿入して、兄貴の携帯に送りつけました。


ああ、スッキリ…!!(超笑顔)


今度はユダ様にもやってみようと思います。


いやはや、しかし、なんですか。

「北斗の拳」は本当に敵役の方々の身勝手ぶりとラテン並の濃さには脱帽してしまいます。

もう面白すぎて一度読むとドツボですよ。


おかげさまで、ジャぱんのキャラを思い浮かべる時、すべてのキャラが武論尊先生の作画になって出てきます。


助けて下さい(無理です)