私のパニック発作が出やすいのは、下記のようなものでした。

 

・乗り物や、映画館など閉鎖された空間での恐怖感

・初めて行く場所での恐怖感

・夜が怖い(何かあってもすぐに病院に行けない)

・季節の変わり目

・気圧の変化

・疲れ

 

症状は、

 

・動悸

・息苦しさ

・発汗・冷や汗

・手足が冷たくなる

 

一番の恐怖を感じていたのは、息苦しさでした。

このまま死んでしまうのではないかという恐怖感が一番強かったです。

 

処方された薬は、パキシルと安定剤、胃薬、そして発作がおきそうな時に頓服でした。

 

薬を飲みながら、段々と症状はおさまってきていました。

そして電車などに乗る時は、頓服と水は必須アイテムでした。

実際に飲まなくても、これがあれば大丈夫というお守りみたいなものでした。

 

薬も徐々に減っていきましたが、気がついたら5年程たっていました。

それでも飛行機に乗る前は、恐怖で必ず頓服を飲んでいました。

 

この間にも、発作が出そうになった時の対処方法を色々と考えていました。

私の中でよく使っていたのは、

 

自宅の場合は、ちょっとやばそうだなと思ったら「ブツブツ言いながら部屋の掃除を始める」これが中々良かったのですが、症状が強いと落ち着くまでに時間がかかります。

 

発作が起きそうになると、どうしても意識が発作の方に集中してしまいます。

私の場合は、それを別な方に向ける為に、何か他の事に集中する事が対処になっていました。

 

なので、自宅の場合は掃除でした。

そのお陰で一時期は、部屋が超綺麗でした。

 

電車の中の場合は、スマホのゲームが対処方法でした。

特にシューティング系や、アクション系のゲーム。

単純だけど、集中できるものがとても良かったです。

 

その他には、意味もなくカバンの中を整理したりする事もよくやっていました。

 

こんな事をやっていたら、いつの間にか恐怖心が薄れていきました。

 

そのうち全く気にならなくなり、もう治ったのかなと思うようになりました。

 

ここで私が失敗したのが、薬を勝手に辞めてしまった事です。

徐々に薬を減らしていき、最終的には辞めてしまったのですが、この時の薬が抜ける時が凄くきつかった。

 

言葉では表現のしようがない、状態になっていたのですがそれでも辞めてしまったんです。

 

皆さんは、絶対に勝手に止めないようにしてくださいね。

きちんと先生と相談しながらにしてください。

 

そうでないと、私のように再発します。。。

 

再発に関しては、次の記事に書きますね