たまたま僕の好きなゲッツ板谷さんのバカの瞬発力


という本を読んでいたら、思わず大爆笑して吹き出してしまった。


古いNBAのビデオ見てた時のコメント。


まずはNBAで80年代にシクサーズで活躍した名ポイントガードの


モーリス・チークス。チームメイトによると、いったんジャンプすると、


15秒間も空中にいられたとの事。


そしてマジック・ジョンソンの談話には度肝抜かれた。


1991年ファイナル第三戦、マイケル・ジョーダンの


あの伝説の舌だしダブルクラッチの瞬間の話。


≪MJがシュートするためにジャンプすると≫


≪ボールを右手から左手に持ち替えた、そしてそのまま空中遊泳≫


≪をしばらく楽しんだ後、ブロックに跳んだ僕に向かって言った≫


 MJ 【もう少しこのままでいようかな~】


続いて、大激戦だったレイカーズ対ピストンズのファイナルでの談話。


≪あの試合は生きるか・死ぬかだった≫


≪血を吐いて倒れる選手、試合中に興奮して死にそうだとコーチに≫


≪アスピリンと酸素マスクを要求する選手≫


≪中には、ベンチで遺言状を書いてる奴もいた≫


ゲッツさんが一言、大うそつきヤロウだな~とぼやいていた。


まあ、マジック・ジョーク満載のNBAビデオって事かな。


それにしても、ベンチで遺言状は想像したら、笑いが止まらんかった。


そのビデオ、ぜひ見てみたい。


ゲッツさん、今度貸してください!!


ちなみにゲッツ板谷さんは大のNBAファンである。


マイケル・ジョーダンが好きでフィギュアや


NBAカードを多数保持して何百万もかけて収集している


らしい。他のエッセー本にも時々NBAネタを書いておられる。


そんな作家さんは日本でゲッツさんだけだぜ!!




















いよいよプレーオフが始まった。


今年はマイアミにレブロンが入団した事が


一番のビッグニュースで、同期のカーメロ・アンソニー


がついに念願のニックス移籍するなどNBA勢力図


が激しく揺れ動いた一年だった。


今までウェスターンに偏っていたパワーバランスが


ようやくイーストに移りつつあるものの、よりおもしろく


なりそうだ。


さて、本題のレーカーズ3連覇の絶対阻止対策である。


とにかく、僕は反巨人派であり、アンチ・レーカーズ派。


理由は常勝軍団、伝統ある球団、金満球団のイメージ


が強く好きになれないのだ。


そして何より、僕の神であるマイケル・ジョーダンの


成し遂げた3連覇を超え4連覇されると非常に困るからだ。


MJをどんな角度からでも超えて欲しくないのだ。


頼む、ジョーダンに最も近かった男として後世に語り


継がれてくれぃ。そうなのだ、僕はコービーに常に


怯えているのだ。


ビンスカーターやT-MACは衰退していってるのに


コービーはMJに着実に近づいている。


伸びてるよ、特にクラッチシューターとして。


このままだとMJの歴代総得点記録やスティール記録


を抜かんばかりの勢いだ。


優勝回数はおそらく超える可能性はあるので諦めるが


連覇記録はマジ勘弁してくれぃ。


☆そして、3連覇・激チン対策論その①


コービー、頼むからファイナル前にケガしてくれぃ!


 その②


 パウ・ガッソル、ケガしてくれぃ!


 その③


 アーティストよ、大いに暴れてくれぃ!


 昨年はお利口さんすぎたぜよ!


 チームケミストリーの崩壊は君にかかっている!



とまあフル怨念を送信したものの、正直ほとんど


弱点が見当たらない。


ケガさえなければほぼ無敵艦隊。


シーズン終盤は負けが若干が続くもウェスタン2位


は維持できている。


今年はスパーズがウェストで久々の①位、今季は特に


層が厚くパーカーやジノビリ以外に新しいニューカマーが


ベンチにいるのが特徴だ。


が、レーカーズ粉砕するには、ダンカンが衰退しすぎた感


が否めないため、ゲーム7までもつれたら勝ち目なし。


真っ向勝負でも4-2でレーカーズ有利の予想だ。


後は西で注目しているのは、ダラス・マブス。06年ファイナル


以来のバランスの良いチームだが、後はシーソーゲームに


なった時のノビッツキー次第かな。


個人的にはレーカーズに対抗できるのはこの2チームのみ。


イースタンではセルティックスに注目している。


こちらも正直、ケガと調子次第だと思っている。


最低の条件として、シャックの完全復活。


ここにすべてがかかっている。


パーキンズをトレードしてしまった以上


シャックに頑張ってもらうしかない。


インサイドの弱点を克服しなければ。


後、ジャーメインとトロイ・マーフィの


元ペーサーズ組にも。


結局、大した対策はでなかったけど、


今年のプレーオフは全チーム打倒


レーカーズでコービー&ガソルを


痛めつけ、そして疲れさせてくれぃ!!















早速説明しよう!


実は怪しい方ではなく


NBAデトロイト・ピストンズの名物PAアナウンサー


なのです!!


単純にハマリスギテ、勝手に自分のニックネームに


しちゃってます。


何がすごいって、これはもう説明するより、見たほうが早い!!


http://www.youtube.com/watch?v=JL5k0RQ4wqE&feature=related



↑まあまあ、今年で8年目らしいですが、とにかく世界で一番の


ピストンラブ親父なんです!!


そしてメイソンにとってべん・ウォーレス(2007年当時)はスーパーヒーロ


ーらしく最後に紹介されるのだが、演出と紹介の仕方が半端ない。


これがメイソンだ!!ビラップス(現ニックス)のもいい感じ。


 

 僕はNBAの最大の見所はダンクとか華麗なプレーもありだと


思うのだが、一番は選手紹介の演出にあると思っている。


アウェイチームのやる気のない紹介の仕方(わざと、アメリカらしい)、


その後の180度変わる、ハイテンションボイスでの自軍の紹介


、かっこいい音楽、照明を落とし、独特のライトアップシーン、


そこから選手が出てくる。


それは過去を遡ること、約20年前、初めてマイケル・ジョーダン


擁するシカゴブルズの試合前の選手紹介シーンで僕は心を一瞬


で奪われた。


長くなったが、メイソンはMJが引退し、僕の喪失感を見事に吹き飛ばし


NBAパッションを呼び戻してくれた救世主なのである。


愛してるぜ、メイソン!!


今年のピストンズは、T-MAC入って期待してたけど、


チームケミストリーの崩壊?どちらかといえば監督との


衝突かな、があったせいか全然だめだったけど、来年は


がんばって欲しい。


そして、ジョー・ドゥーマスGMに二言物申す!!!


2003年のミリシッチを取り失ったものは


計り知れないぞ!!(カーメロ・ウェイド・ボッシュ取れたのに)


これは1984年のブレイザーズのサム・ブーイの悲劇よりひどい。

(マイケル・ジョーダン指名出来たのにブーイを指名した伝説の事件)


そして、ビラップスを返せ!!