今調子がいい国は?

韓国、中国、インドネシアや東アジアの国々がすごいというイメージがある。

それに対して50年以上前から先進的な制度やインフラを構築している日本やアメリカヨーロッパ

は元気が無いと思う。これは景気の循環面でたまたま悪い時期だからなのだろうか。

 たぶんそういうこともあると思うが、今の元気な国々を見ているとやはり発展が遅れていた国・官僚など

が産業を主導する国が元気なのだろうと思う。成熟した社会・政治では無いために官僚や一部の党(独裁)が

国を主導する。何をお手本にするのか?日本やアメリカで高収益を上げている(いた)産業だ。ww1時代に

先進国として国際的に認められていた国とそうで無い国とでは労働力の単価が全然違うだろう。

 そう、設計図を輸入して安く大量に作ってそれを先進国に売り飛ばすということが後進国にはできる。

韓国はウォン安であるが、同時にイミョンバクはヒュンダイ出身の大統領で韓国産業に精通していて、

産業政策にも強い。それで韓国内の大企業の数社は世界で存在感は日本をしのぐこともある。しかし、

ウォンが高くなれば、状況は苦しくなると思う。けど、案外韓国のトップ企業はマーケティングが強いと思

うし、人材の質も日本人より高いとされる。留学生も世界中に散らばるらしい。韓国は強いと思う。北朝鮮

との関係もあるからウォン高になるのは、経済成長率の外国と差が主な影響かも。しかも、日本より小しかがはげしいみたい。


こうやって見ると、日本の官僚たちが民間の企業や政治家を馬鹿にして権力を握りたい気持ちもわかってくる。


これからの日本の産業を指導しようと思っているかもしれない。でも官僚が牛耳ったところで何も変わらないと思う。


正直、自国通貨安の国が安い労働力を使って元気を先進国から吸い取っているだけ。だから自国通貨高の国を

官僚が生産性を高めようとしてもだめだと思う。各産業のスペシャリストが自分からほかの分野の企業たちと戦力的互恵関係を構築できるようにならなければ日本の産業に明日は無い。

もちろん日の丸企業なんて思って経営をしている経営者は即首を切るべきだ。傾斜生産費説を甘く見ないほうがいい。

日本は司令塔になはなれない。現地でリサーチ即実践しなければ生き残れないと思う。間違えたら見直し、再チャレンジ。

正直、国籍にとらわれている場合では無い時代となったと思う。日本人であることを誇ることは趣味であるところまでいっていると思う。

日本が嫌ならほかの国へ移住すれ手はいくらでもあるだろう。日本はソフトや観光や研究開発、金融とかで発展するべきだと思う。

資源は無い、わずかかもしれないがエリート研究者もいる。ノーベル化学賞を取る日本人なんかがいる。

青色発光ダイオードを作った人は日本人だ。そういう会社が育つ制度を作るのが国役割だと思った。


産業に司令塔はいらない時代だと思う。勝手に動き、勝手に集まるような自己増殖していく会社が長い目で見れば一番リスクヘッジできていると思う。


ワンマン経営者の会社は諸行無常。しかし、大きくなりすぎた恐竜企業は動きが鈍くなる。

やっぱアメリカみたいに起業・廃業が盛んなほうがめぐりがいい。