久々に本屋に立ち寄りました。
東野圭吾の新刊「ナミヤ雑貨店の奇蹟」に惹かれ、パラパラ。
(読みたい~)
でも、まだ1冊読む文庫本がたまってるんですね。
「どちらかが彼女を殺した」が私を待っている。
「ナミヤ・・・」を見た時、東野圭吾という人は作家を楽しんでいる。
やりたいことが次々と浮かんできて、それを作品にしている、と
思ったのでした。
そうそう、私の右膝さん
調子がいいです。
結構曲がってる。
しゃがんでいるモドキくらいの格好ができるようになった
きのう、整形に行って運動療法をしてもらったんだけど、
超~気持ちがよかった
それだけ、こっていたということかもしれないけど。