あの時の気概はどこに? | johnkoのブログ

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半月板損傷手術からのリハビリとスポーツジムでの日々を綴っていたら、乳ガンが見つかり・・・全摘・再建の軌跡

旅行日記等もアップしています

着物を楽しむも始めました

久々に火曜日に運動療法を受けました。

今日のPTさんは初めての方でした。


いろいろ状態を聞かれ、

「正座がしたいんですよね。」

と聞かれ、

「ああ、まあ」

と中途半端な返事をしてしまったシラー

もう、正座はムリなのかな、と2~3日前に茫然と考えていたので、こんな返事をしてしまったのだろう。

去年の11月に整形に訪れた時は、

「あきらめたら終わりだから、絶対正座をするとあきらめません!」

と言っていたのにね。


1年前には、手術をした病院の初診の時に

「私、ゼッタイに水泳の大会で1個メを泳ぎたいんです。治りますか!」

と、医師の前で仁王立ちしていた私がいた。


今の私、情けない。

正座もあきらめかけ、1個メも2分30秒はムリかな、なんて思い始めている。


あきらめたらダメだ、あきらめたらもうできない。

さあ、どうする?あきらめるの?


こんな時、励ましてください。

「ゼッタイできるよグッド!」って。