主治医の言葉 | johnkoのブログ

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半月板損傷手術からのリハビリとスポーツジムでの日々を綴っていたら、乳ガンが見つかり・・・全摘・再建の軌跡

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着物を楽しむも始めました

2ヶ月振りに、手術をした病院の診察でした。


主治医が開口一番

「よくぞここまで頑張りましたね。」


私は主治医の先生の数多の患者の中で、最も膝が曲がらない患者なのだそうです。

その私がここまで回復したのは、私の努力以外の何物でもない、らしい。

ほめてもらうのはうれしいけど、あんまりうれしい話ではない。


角度128°、押して130°

2ヶ月前と変わっていない、らしい。

私としては、とても曲りが良くなっていると思ったのに。

大分不満でした。


「これから、どうします?」と先生。

要するに先生の仕事は手術をすることだから、私にできることは今のところない、ということ。

もう手術はしたくない、手術が嫌なんじゃなくて、その後のリハビリが大変だから。

リハビリだけしてればよければ、いいんだけど、そんな訳にもいかないから。


(手術の記憶、さぼってる・・・そのうち、また)


今日は最後の日でした。

スポーツクラブのロッカー、ボディメトリクス。

そして明日からはニコニコ