遅ればせながらええか!?について

なんの因果か初披露岡山のチケはもともと持ってて
翌日の大阪イベも頑張って参加してきて
生で三回聴けました( ´ ▽ ` )ノ

岡山の初披露では顔見るので精一杯なくらい詰め込まれてて
曲なんてじっくり聴いてられる環境ではなかった
そのせいか曲としてそこまでしっくり来ませんでした
むしろスマイレージ初めての完全駄曲かもしれないと早合点しかけていました笑
何より僕はラップってのがあまり好きじゃなく
アイドルがラップやることあるいはラップパートで歌唱力を誤魔化しお茶を濁すことについては否定的で
とりわけ某新興宗教系アイドルを彷彿とさせるノリは唾棄すべきものだと思っているので
あの出だしを聴いた瞬間内心げんなりしてしまいました(-_-)
それで音響も環境も良くない状態でどんどん進んで行く音楽になかなか付いていけなかったわけです
でその日はもうだめかも分からんなとぼんしょりしながら帰りました(´・_・`)
(ただええかええかえかえかええかってのは脳内に巡らしながらw)

そんな状態で翌日重たい身体を起こしてヤマダへ向かい
改めて聴いてみるとなんか霧が晴れたように感じて
まず単なるラップではなく案外メロディーが効いてると言うこと
(よくあるお経的なそれとは別種の音の動きの激しいキャッチーなラップと言うものがあるということに後々気づかされました)
それでラップによって全体に緩急が付けられていて構成的にも掛け合い的な程よいアクセントになっている
ということも分かりました。
何回か聴かないと判然としないくらいには全体の構成が結構複雑なことになっています
構造的にはヤッタルチャンと双子と見れるかもしれない

一番だけ見るとたしか
ラップーAメローラップーBメローサビ
となっています
そしてこのBメロとサビの間でつんくボイスがえーかーえーのんかーと荒ぶってるわけですw
このちょっとしたタメから強引にサビに持って行くところ
これは今までありそうでなかったパターンかもしれません
それでサビ終わるとすぐさま二番でしたか
ラップあったかラップ抜きでAメロだったかちょっと忘れてしまいましたが←
ここで転倒が起こってサビ頭みたいな雰囲気になってるようでもあります
それでまたBメロまで来たらつんくボでタメてサビ?
その後間奏としてえーかえーかたんまり
サビ二回繰り返しまたえーかえーかのつんくボイスでコーダ

この締めの荒ぶり具合はつんく声帯完全復調を宣言してくれているようでもあって
まぁシャ乱Qで出ずっぱりなので当然かもしれませんけど
しかしつんくの声が出るってことはやっぱりこれからまたハロの曲でつんくの声が聞けるようになるってことを表してるだろうし
モーニング辺りは新たな方向転換がなされるかもしれない
その狼煙をスマで上げとくみたいなそういう事例は過去にもあったようにも思えますが何か?

ともかくハロプロの中でも実験的な曲なのは間違いないし
細かく見ると目新しさの意味も読み解けそう
サビではいつも通りのスマイレージらしい解放感を用意してくれていて
決定的な逸脱までは走っていない
ライブ受けはあまり良くない気がするけど
聴けば聴くほどハマりそうではあります

ただ振り付けに関しては目に留まるところがなかったかもしれない
思わず真似して棒振りたくなっちゃうようなキャッチーが少ないというのも
ライブのノリで伸び悩む要因としてあるでしょう
スマイレージの名曲はダンス含めて完成度高い
ひとりよがりな振りや安易な振りは控えて
おじさんが釣られて動き出しちゃうようなものを常に目指して欲しいものです

まぁ論旨もボヤけたところでこれくらいにしときましょう!