スカパーで「復活の日」「いつか誰かが殺される」を観ました。別に選んで観た訳ではないですが、どちらも角川映画でした。
復活の日は、人類滅亡というテーマで、そこに深いメッセージがあるのはわかりました。角川春樹さんが原作に惚れ込んでいたらしいですが、それも納得がいきます。ですが、映像でそれがうまく描かれていたかというと、うーーーーーん という感じでした。人類が滅亡した実感も湧かなかったし、いつの間にか出演者が消えていたり、そして、感動のラストも、別に何とも~となってしまいました。(感情移入できなかったですね)ベタで安易な展開の「セミダブル」(稲森いずみ、中井貴一主演の14年前のドラマ つい最近スカパーで再放送)の方がよっぽど泣けました。テーマが大きいと、映画での表現って本当に難しいのだなという印象を持ちました。うーーーーーーーん という映画を見れるのもスカパーの魅力です。(DVDとか買ってまでは絶対観ませんから)
そして、「いつか誰かが殺される」です。赤川次郎原作で、1984年の渡辺典子さん主演作品です。
赤川次郎さんの原作ゆえ、表現しにくい部分もあったのでしょうが、こんなひどい映画を観たのは久しぶりです。ここまでひどい映画を最後まで観れるのもスカパーの魅力です。
ただ、渡辺典子さんは美形だなーと改めて思いました。薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子と角川3人娘の一人ですよね。原田知世さんは特別賞かなんかで、渡辺典子さんがグランプリだったと記憶しています。渡辺典子さんが一番、美形だと思うのですが、個性的な薬師丸ひろ子さんや原田知世さんの方が人気でましたね。原田知世さんはいまでも奇跡的保存状態ですよね。薬師丸さんの「メインテーマ」を観にいった時に、同時上映だった原田知世さんの「愛情物語」は、なぜか印象深く残っています。原田知世さんのPR映画みたいなものでもあるのですが、渡瀬恒彦さんらベテランで固めることで結構、いい話でした。映像の中では確かに原田知世さんは輝くんですよね。一方、メインテーマは全然、記憶に残っていません。個人的に薬師丸さんの作品はいつもつまらなく感じてしまいます。
この渡辺典子さん、1995年に「とっても母娘」という昼ドラに出ていました。中学生の娘役は、当時はまだそれほど知名度のなかった奥菜恵さんです。(全然、関係ないですが、漢字変換はATOKを使っているのですが、芸能人の名前は一発でミスなく変換できますね、さすがです。)
奥菜恵さんの担任役として、その後高島礼子さんの旦那となる高知東生さんが出てます。中身はあまり記憶にないですが、結構、毎日楽しく観ていたのを覚えています。
で、渡辺典子で検索をしたところ、事務所を短期間で転々とされてますね。どこかで自分の居場所をみつけ、頑張って欲しいと思います。