本当は、調子こいて、英語の五文型の話や英単語の覚え方について、真面目に書こうかなと思ったのですが、今回は、アメリカ在住時に重宝した表現をちょっと書きます。
以前、アメリカに住みさえすれば、英語が上達するなどと幻想を抱かない方がいいと書く一方で、住むだけなら1ヶ月もすればすぐに慣れると書きました。
そこで、私が現地で頻繁に使っていた表現をお伝えしようと思ったわけです。
驚いたことに、2,3しか思いつきません。結局、注文に関係することだけでした。(私は日本人と群れなかったので、食うために最初に覚えた表現でした。)
初めて仕事でシカゴに行ったときに、マクドナルドで店員に聞かれて固まった表現が、
"For here or to go ?" (こちらでお召し上がりですか? お持ち帰りですか?)でした。最近は、中学生あたりでもこの表現を教えているみたいですが、私は知りませんでした。固まっている私に、やさしく教えてくれると思ったら大間違いです。「こいつ、英語できないよ。やってられないよ。」という態度を露骨に示してきますし、問題の解決に手を貸してもくれないことが多いです。(個人差は当然、あるでしょうが、チップなしのお店の店員の質は高くないと考えておいた方が無難です)日本マクドナルドは、店員の教育に関しては世界最強じゃなかろうか?と思いました。厳密には、世界中のマクドナルドに行かないといけませんが。中国のマクドナルドは、「ありがとうございました」って言うのかな??
話がそれてきましたが、米国で(ニューヨークやシカゴしか知りませんが)嫌な思いしたくなかったら、ある程度値の張るレストランに行くのが無難です。
では、話をもとに戻して、
しかし、必ずしも、"For here or to go?"とは聞いてきません。 場合によっては、"To stay?"と聞いてくることもあります。あと、持ち帰りは、確か、"take out"でも通じたはずです。
そして、スタバ。当時はまだ日本にスタバはありませんでしたね。
並んでいると、皆、この表現を使っていたので、すぐにコピーしちゃいました。
"Can I have"の後に、自分の注文したいものを言えばいいだけです。
"caffè macchiato"のマッキアートのところが読めずに、”How do you pronounce?”と尋ねたら、ちゃんと笑顔でマッキアートだと教えてくれました。スタバもチップなしですが,スタバの店員はどこの国もさわやかです!!(中国ではありがとうございましたって言うのかな? 昨今の世相を反映して、ちょっとアンチ中国気味なのは事実ですが、ものすごく礼儀正しい中国人(日本在住)も知ってますよ。ただ、基本、中国人は謝らない、感謝しないというイメージがあります。あくまで文化摩擦と理解してますが)
嫌な思いしたくなければ、いいお店に行くことと書きましたが、それこそ$50程度でもすごくいい思いが出来ます。ステーキもおいしいお店は本当においしいし、パンも焼きたてですごくおいしかったりします。そういいつつも、私は、ニューヨークにたくさんある小さなお店にもよく行ってました。
豆知識です! Regular coffeeといえば、ミルク入りのコーヒーのことのようです。
女性に笑顔で”Regular coffee?”と尋ねられて、ああ、普通のコーヒーね と思ってyesと答えたら、ミルクを大量に注がれてしまいました。ブラック派なのに(T_T)
これはご存じと思いますが、向こうでは自分の好みを詳細に伝えます。(スタバで、熱いのが嫌なので、紙カップを二重にしてくれというおばちゃんもいました。後ろに人が並んでいてもお構いなしに、自分の要望を必死で伝えますね。文化の違いだな。) で、安っぽいお店に朝食食べに行っても、パンの種類とかいろんなことを指定しないといけません。最初のうちは、こちらが何も指定しないものだから、店員の方が聞いてくるのですが、それが聞き取れない。”Pardon?”を連発してましたね。
そして、日々の鍛錬から生み出した、私の朝食メニュー必殺オーダー法です。
"Toasted plain bagel with cream cheese and small black coffee, please"
店員は聞き返してこないです。(^^)
生きるだけなら海外生活は簡単です!(お金はかなり必要↓)