「Dear ジョンフン♡」ハングルでラブレターへの道 | さあちゃんのちはやふる~ヒト・モノ・コト~

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私の心を揺さぶるいろんなことを綴っています

みなさんこんばんは

蒸し暑くてだるい一日になってしまいました。皆様はGW前半リフレッシュされましたか?
ソウルも26℃越え、JH氏の嫌いな暑い季節に突入ですね

ミュージカルを観に行って以降、私のJH氏好きは職場に深く深く浸透しています
最近なんかは「王子のDVDでるから、先に帰る!!」と同僚に宣言して終業したりしています


ああ、「韓流好き、王子好き」というキャラクターもなじんできたわね…
・・・過ごしやすくなってきました

やはり、「韓流好き」だけならいざ知らず「ハマっている」というのは好奇の対象なので
私も当初は「いや、その、あの 、」みたいな感じでした。
もう、振り切れてしまったようで

ある日のこと、うちの職場では韓流話で大盛り上がり

サッカー大会?に行ってきた同僚Cと「韓流のペンは皆やさしい」「ペンたちといると、本当に楽しい」と共感しまくりでした。
スターそのものもですけど、ペン同士のつながりが心地よくて…っていうのがありますよね

その日はなぜか、JH氏の話になりまして
私はまたまたチャッと携帯を出して

待ち受けにしているこちらのJH氏をこうかーい

初めて「王子」に対面した同僚Aは
「”王子”ってかんじがします。王子だわー」と
ここから私のJH氏についての講釈開始。なけなしの知識でいかにJH氏が素敵かを語る×2

で、以前「黒髪のほうがいいね」って言ってくれた同僚Bも「やっぱり、茶髪よりかっこいいね。あの役(ユル君)には茶髪のほうがよかったんだろうけど…。」と
またもやうれしい評価


ほかの同僚も「鼻筋が…」とか、見るポイントを押さえていて‐
そう×2 鼻筋。みるとこいいよ!! と思わず「イイね」したくなりました。

同僚Bがユル君について「あの役って、別にいい人じゃなかったよね」とクールに分析し、
私思わず

「あのわがままで、子どもの彼が恋をする、狂おしさに堕ちたんですよ」と言っていました。
 
 
言った後、あれ?そうだったんや・・・

これが、私の深層心理

新たな自分の発見。というかぼんやりしていた自分の気持ちがこうした時に形になったり言葉になったりするんやなあ…

うちの職場はBOSSが超韓流好きで、なんと私と男子の好みが似てしまっている…
BOSSは「麗人」好きで、私はときどきわいろを渡しております

そのほかにも韓流好きを隠す必要がなくらい、の人口密度。
韓流ではなく韓国好き多数。

かつて「冬ソナ」の春川めぐりにいったという同僚B
一緒に「成均館スキャンダル」にはまって今や東方神起ユチョンペンどっぷりの同僚C

このたび職場の福利厚生事業で「韓国語講座」が開かれることになり(なんとタダ)、
私はこの二人を激しく勧誘
同僚B即答 「やる」
同僚C 「面白そう」

さあ、始めますよー、韓国語。いまもとりかかっているけど、英語のほうの比重が重くて…
ちっとも進まないから、いい機会
超初心者から始められるので、このチャンスを活かさないでどうしましょう!!
 
こんな先生だったら猛勉強

正直、いままでこの職場に就職していいことなんてあんまりなかったし、福利厚生の恩恵を受けたためしがなかったけど、「やるじゃーん、職場」

この前はJH氏のいた「ソウル大」関係者が来ていて講演があったり、うちの首脳陣がそちらに研修に行ったり。相互交流が始まっています。

ソウル大時代くらいかな?

そしてどす黒い私の腹には…次の欲望が

「先生とお近づきになり、JH氏へのラブレターを添削してもらう」

きゃーっ

黒い、私、黒すぎる

でも、でも、こうでもしないと、JH氏へのお手紙をまともに書けやしない。
翻訳サイト直訳で「 」が飛ぶであろうお手紙ではない、スムーズに読んでもらえる手紙やメッセージを書けるようになりたいよ!!
忙しいJH氏の頭や心を悩ませることなく読んでもらえるお手紙を書いてみたい!!
JH氏とお話しできる機会なんかないんだからー、しゃべれるようになるより、書きたいやん?(誰への同意?

渦巻き、暴走する欲望…

本当にラブレターをかけるようになるか、自分自身に乞うご期待

それでは、今日はこの辺で失礼しますお付き合いありがとうございました(。-人-。)。
画像お借りしました。ありがとうございましたm(_ _ )m