頑張れ!!っていう言葉について考えてみたいと思う。
私の意見にも賛否あると思うので是非ご意見を^^
今、被災者に対して頑張れって言葉を使う事が“善か悪か”が
そこかしこで論議されている。
それは当然の事だと思う。
「頑張れ!!」って言葉って、どういう時に使うかを考えてみれば
簡単な事である。
「頑張れ!!」っていう言葉は明確な目標があって始めて効力を
発揮する言葉だと思う。
例として上げると
「○○大学合格の為に勉強頑張れ!!」
「甲子園出場の為に練習頑張れ!!」
「オリンピック出場の為に練習頑張れ!!」etc
このように明確な目標がない限りは「頑張れ!!」って言葉は
絵空事である。
今回の震災に当てはめると「復興の為に頑張れ!!」っていうのは
無理があり過ぎる。。。それこそ家・財産・家族までも奪われて、
義捐金さえいつ入ってくるか分からない人にとっては現実的な
復興の為には頑張りようがない。
震災が発生して10日位だったら「頑張れ!!」だけで良いんだろうけど、
さすがに1ヶ月経つと明確な目標を与えてあげないと、
精神的に持たないんじゃないかなぁぁぁ
頑張るのは逆の立場の私たちの方だ。お金がある人はお金を頑張る。
お金がない人は節電を頑張る。ボランティアを頑張るetc
今、被災者に使っている「頑張れ!!」って言葉は「耐えろ!!」って
いう使うにはためらう言葉を言い換えてるに過ぎないと思う。
今の被災者にとって「頑張れ!!」っていう言葉を使うなら明確な
先行き見通しがなければならないと思う。
例えば
「○月○日には支援物資が来るから頑張ってね!!」
「○月○日には避難所じゃなくて仮住宅へ移れるから頑張ってね!!」
「○月○日には取り急ぎ義捐金としてXXXXXX円もらえるから頑張って!!」
「○月○日には補償問題がどうなるか分かるから頑張ってね!!」etc
私がもし被災者ならこういった言葉を掛けられれば頑張れる。
本来は、管首相が被災地を訪問するのであれば、明確な数値目標を
出せる状態であれば訪問する意味があるが、それすら五里霧中の
今の政府では意味がない!!
以上、今回は頑張れ!!っていう言葉についての考察でした。