スタジオ練習でしたけど、ベーシストが職業柄忙しい時期だったのでワンカケ、3人でした。ベースのいないロックバンドって、めんつゆの代わりに水をつけて食うソバみたいなものでどうにもシマりません。
それは置いといて、今回は日頃あまり使わないギターアンプに慣れるという個人的テーマを持って練習にのぞみました。MarshallのJCM-2000というアンプがその”日頃あまり使わないアンプ”です。非常にポピュラーなアンプでどこにでもありますけど、個人的には旧式のJCM-900の方が思い通り言う事聞くなあと感じています。具体的な2000の音作りに関しては”お役立たない情報”なので置いといて(というか、自分の中に特に書く事がないです)いつも心がけている音作りについてのお話を少し。
アンプに関しては前出のJCM-900が慣れてる分簡単に感じるので好みですが、実際のところ何でもいいです。店にあるアンプを使うだけです。ものっすごい細かいこだわりを持っている人もいると思いますしそれはそれで素晴らしいですが、私はなとなくイイ感じで鳴りさえすればいいです。そもそも、細かい音の違いなんてお客さんは聴いてないです。どっちかっていうと音量・音質で他のパートとのバランスを取る事しか考えてないくらいです。そもそもライブになったらだいたいPAを通しますし店の作りによって音の鳴り方も違いますから、スタジオで細心の注意を払って音作りしても…という気がしないでもないです。
ギターの音作りについて「おっ!ヌケがいいねぇ!」なんて言ったりして、それって褒め言葉という事になってますけど、上物(うわもの)のギターと言えども伴奏するのが仕事ですから、むしろヌケなくていいくらいだと思っています。むしろヌケてどうするんだくらいの。うまい事溶けこむ音作りこそ必要だと思っています。音作り全般について考える事は、ロックバンドで使う楽器ってキーボード以外はだいたい木で出来てる生っぽい(?)楽器ですから、セッティングも大事かもしれませんけど演奏のタッチの方がもっと大事なんじゃないでしょうか。
いやいや、アンプとかのセッティングに凝るのが無意味だとか悪いと言ってるわけじゃないです。それはそれで面白い作業ですし、キチンとやるに越したことはないです。単に私が面倒くさがりなだけです。
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