ドラムのオープンリムショット | ロックに触れる日々

ロックに触れる日々

素人バンドでいつも遊んでいる"ジョンえもん"の音楽に触れる日々を綴ったブログです。

ウチのバンドのドラマーはウチのバンドが人生初ドラム、つまり初心者の状態でバンドに加入した人物なのです。もちろん日々練習してますから、ギターしか演奏できない私より上手に叩ける(当たり前)のですが、ドラマーとしての引き出しが少ないのです。

なので私らの作った曲に欲しいフレーズとかを「ここはダツーツーみたいな感じで」とか「もっとハットをギッチギチに踏んで!」とか、注文をつけつつ引き出しを増やしてもらいつつスタジオ練習しているのです。

という状況の中、ウチは年甲斐もなくロックンロールバンドなのでスネアは全部オープンリムショットでお願い!カーン!と鳴らしてちょうだい!とお願いしている最中なのです。オープンリムショットは、ジャズとかで「チチカコチカコチ」みたいにやるリムショットとは違って、スティックでスネアを叩くとき、皮と一緒にフチを叩いてカーン!という音を出す奏法の事です。

実は私は「オープンリムショット」という言葉自体をずいぶん長い間知らずに過ごしていました。というのも、18歳~22歳くらいまで一緒にバンドをやっていたドラマーが超オープンリムショット野郎で、いつもスネアをドカンドカン鳴らしており、それが当たり前、スネアドラムというのはむしろフチを叩くもんだと思い込んでいたくらいなのです。

皮だけをバスバス叩く方が邪道だと思っていたくらいなのですが、実はどっちかというとオープンリムショットの方が邪道とみる向きもあるくらいなんですね。まあ、ロックンロールに邪道も王道もなくて、好きなようにやるのがロックンロールなんですけどね。

というわけで私なりのロックンロール観ではオープンリムショットが良いので、少なくともウチのバンドで私が書いた曲に関してはドカンドカンとやってもらいます。

これにはもうひとつ意図があって、ウチのドラムは見た目が線の細い、ついでに食も細そうな女性なので、見た目と音のギャップをバンドの成分に付加したいのです。なのでオープンリムショットの習得と同時に、細っこい風体の維持にもつとめてもらいたいと思っています。

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