少し古い記事
と言う事でかなりの割合でうつなのだという。ただ、うつ病とうつ症状は別物なので、本当に深刻なうつ病は10%ぐらいなのだろうか。だとしても珍しくない割合と言えそう。アンデシュハンセンの書籍で登場するスウェーデンにおける割合もそんなような数字。現代なぜこんなにうつ病が多いのかというテーマで「ストレス脳」は書かれていた。自分自身は、うつ病ではない、と思われるので、辛さを理解する事はできないけど、全く珍しいものではないと理解しておいても良さそう。
この方も話は、理解できる部分もかなりあって、年齢も近いこともあって共感できる。付き合っていくしかない病気や症状が見つかると、気分は落ち込むと言う事はよくわかる話だった。